午前2時前後は
肝機能と自律神経
前髪と関係が深いので
目が覚める時間によって
体調と
抜け毛の原因が分かります
頭皮博士おのれいこが住んでいる
奄美大島は 夏から秋は
本土より気温が低いのですが
日中の日差しが強いので
ひじょうに暑く感じ
朝晩は
だいぶ涼しいです
私の頭皮カウンセリングを
受けられるお客さまは
北海道から九州・海外まで
いろいろな地域にいらっしゃいます
「急に涼しくなりました」
という方から
「まだまだ暑くて
夜も寝苦しいです」
という方まで
地域によって
気候が だいぶ違います
共通して言えることは
季節の変わりめなので
気温の変化が激しいことです
とくに
台風の影響で
気圧が変わるのも加わり
この季節
熟睡できない方が
増えています
とくに
睡眠時間はとれているんですが
夜中にとつぜん
目が覚めてしまいます
というお客さまが多いです
何時ごろ
目が覚めますか?と
お聴きすると
たいてい
午前1時~3時ごろ
という答えが返ってきます
私が育毛の基本にしている
中医学(中国の医学)では
目が覚めてしまう時間によって
内臓機能のどの部分が
弱っているか
分かるのですが
深夜2時前後は
肝機能が活性化する時間です
出典 京のつぼ
肝機能というのは
肝臓だけでなく
老廃物を処理したり
体を生かすための血を
貯めておいたり
という働きがあり
とくに
目と
自律神経のはたらきに
直接関係があります
深夜2時前後は
目を回復させて
自律神経をととのえる
いちばん良い時間なのですが
そこで目が覚めるということは
この機能が
うまく働いていなく
とくに
自律神経が乱れているのです
暑かったり寒かったり
気温の変化が激しいと
自律神経のうち
暑い時は 副交感神経といって
リラックスするほうが強く
寒い時は 交感神経という
活動する神経が強くなるので
寒暖差で
自律神経が乱れやすいです
そのせいで
ほんらいなら眠っていて
自律神経が整うはずの
午前2時前後に
目が覚めてしまうのです
どの臓器が弱いかで
頭のどの部分に
症状が出るかをみると
自律神経が乱れていて
熟睡しにくい人は
前髪の薄毛になりやすいです
それを防ぐためには
まずは
無理をしない生活を
こころがけてください
自律神経は
疲れ過ぎや
働きすぎ
食べ過ぎ 飲み過ぎなど
何かをやり過ぎると
バランスが崩れます
忙しくて疲れていたら
夜は食事は少なくして
長風呂もひかえて
早く寝るのが おすすめです
栄養をとったほうがいいと
お腹いっぱい食べたり
疲れを取ろうとして
深夜に20分以上
入浴される方も多いのですが
育毛と自律神経には
逆効果です
そして
自律神経をととのえて
髪を育てるには
足腰を温めて
頭は冷やす
頭寒足熱(ずかんそくねつ)が
鉄則です
とくに
お腹の冷えを防ぐ
腹巻きと
ペットボトルにお湯を入れて
湯たんぽにして
お腹や腰まわりを温めると
かんたんに
頭寒足熱にできますから
おすすめです
生活に気を付けて
秋を快適に過ごしましょう
このように
何時に起きるか という
ちょっとした症状から
臓器のはたらきと
抜け毛がなぜ起こっているのかを
関連づけて
カウンセリングしていますので
お困りのさいは
ぜひご相談ください
<目がお疲れの方は音声版をご利用ください>










