病院の薬は
発毛させるためのエネルギーを
消費するので
エネルギーを消耗させず
増やすことが必要です
幼少期から
少年マンガとか
戦闘シーンの多いお話が
好きなのですが
主人公とか強い敵が
アップで出てくるとき
こういうオーラみたいな描写が
多いですよね
あれの正体って
何なのかというと
東洋医学では
気という
目に見えないエネルギーです
やる気 元気 勇気
はたまた
浮気 移り気 病気など
心や体の状態をあらわす時
「気」という言葉が入るのは
何千年も前から
目に見えないけれど
エネルギーが存在することが
分かっていたからです
また
天気という言葉があるように
気というエネルギーは
もともとは
宇宙に存在するといわています
目に見えないもので
数値であらわすのも難しいので
まだまだ謎が多いですが
宇宙のエネルギーが
後頭部にある
松果体(しょうかたい)という脳の一部で
生きていくためのエネルギーに
変化させたものが
「気」といわれています
出典 coconala.com
この気は
髪を生やすためにも
使われていますが
気が少なくなることで
出る症状があります
それが
疲れやすい
不眠症
(疲れているのに眠れない)
うつ
ノイローゼ
そして
脱毛症で
こういった症状は
気の不足で起こります
気が消耗する理由は
働きすぎなど
何かをやり過ぎる行為や
引っ越しや転職など
急激な環境の変化
それから
電磁波をたくさん浴びたり
長期間 薬の治療をするなど
消化できない
作用の強いものを体に入れると
気が極端に減り
脱毛症を発症します
前回のブログで
脱毛症と電磁波の関係を
お伝えしたのは
このためです
(くわしくは前回のブログをご覧ください)
またアトピーや ぜんそくの治療で
長期間ステロイドを使っていた方が
脱毛症になるケースが多いです
出典 doctorsfile,jp
お薬やステロイドは
悪いものではありませんし
むしろ良いものですが
ひじょうに作用の強いものなので
長期間にわたって使うと
気を消耗するという
デメリットもあります
さらにステロイドは
副作用で毛深くなることを
利用して
脱毛症や抜け毛の治療にも
使われています
これは
間違った治療では ありませんし
すぐに発毛させる良い方法ですが
治療をやめたら
また脱毛して
ステロイドを使ってを
くり返すと
発毛させるための気が無くなり
しだいに髪が生えなくなります
病院治療を否定したり
こわがらせるために
お伝えしているのではなく
ステロイドや薬は
一気に使って
いっきに発毛すれば
とても良いものです
脱毛症の再発をくりかえして
薬を使い続けることのリスクを
知ってください
現在 このブログを読まれて
育毛をされているお客さまは
病院や育毛クリニックの
発毛薬や育毛剤で
結果が出なかった方が多いです
頭皮カウンセリングで
体調や生活をうかがうと
もともと気が少ない体質だったり
気を消耗する生活をしていて
発毛させるための
気が足りていないのです
そこで
働きすぎや
運動のし過ぎ
お風呂の入り過ぎなど
何かをやり過ぎて
気を消耗させる生活を
変えていただきます
なので
ワカメを食べたり
頭皮マッサージもしなくていいし
育毛剤も付けなくていい
とにかく
チカラを抜いて
気を消耗させないことが
大切です
力が抜けて
眠っている時に
気が回復するので
15分のお手入れで
8時間眠ったと同じ効果がある
体質改善 育毛システムを
おうちで やっていただきます
なにやら難しいことを
お伝えしてきましたが
髪を生やすためには
気というエネルギーが大切と
おぼえておいてください
病院の薄毛治療や
ネットやテレビの育毛情報は
人間がほんらい持っている
気という発毛エネルギーを
無視しているので
育毛剤で効果が出なかったり
治療しては また抜けて
という事態がおこります
髪を生やす根本を変えて
一生
抜け毛が再発しない
体をつくる
育毛をしています
<目がお疲れの方は音声版をご利用ください>