ありがたいことに
このブログがきっかけで
育毛をやっている美容師さん向けに
講習をさせていただいています
(きのう開催させていただきました)
育毛という需要が
世の中にはたくさんあるんだなと
感じます
ところで
人はなんで髪が薄いとか
白髪とかを気にするんでしょうか?
極端な話ですが
頭を丸めておわびします
みたいな行為が
なぜ存在するんでしょうか
はっきり言って
髪が抜けたって
白髪が増えたって
死ぬわけではありません
それなのに
髪を失うということが
なぜこんなにも
恐ろしく感じられるのか?
それは
人が本能的に
髪と寿命を結び付けているからです
どういうことかというと
人間の体は うまくできていて
脳や心臓のように
無くなると困る所に
優先的に血を送り
死なないようにしています
無くなっても死なない・困らない所
つまり髪には
最後に血を送るのです
(↓の順番のとおりに血が送られます)
髪は余った血で作られる
と言われるゆえんです
(東洋医学では 髪を血余=けつよ と呼びます)
ですから
内臓のどこかに悪い所があると
そこを治すために血が使われるので
まっ先に髪に血が行かなくなり
(↓〇で囲んだ部分しか血が届かない)
その結果
白髪や抜け毛が増えます
ということは
髪が抜けるということは
体のどこかが弱ったり
病気になっているので
気を付けなさい ということ
あなたの寿命が短くなっているので
体をだいじにするように
髪がサインを出してくれているんです
それに
頭皮と全身はつながっているので
頭のどこに
白髪や抜け毛が多いかで
体のどこが弱っているのか
分かるんです
ということは
白髪や抜け毛のお悩みとともに
体のアドバイスもできるんです
まさに
髪のお医者さんです
こうした
体質改善の育毛を
勉強していてよかったと思うのは
この仕事が
ただ髪を生やすだけではなく
お客さまの健康を守り
命を守ることにつながる仕事だからです
髪が抜けても
死ぬわけではありません
なのに
抜け毛を気にするのは
髪が寿命をあらわし
健康のバロメーターになっているからです
「白髪が増えたって
染めればいいし
ハゲなければ気にしない」
という方や
「もうトシだから
今さら抜け毛なんて気にしない」
という方は
それでいいと思います
髪よりも大切なのは
あなたの体です
頭皮博士の私は
髪よりも体を診断して
体質改善のついでに髪を生やします








