というお客さまがいらっしゃいました
よくある
ヘアカラーすると頭皮がピリピリしみる
というのでは ないようです
この気持ち
頭皮博士の私はよく分かります
カラー剤ではないですが
パーマ液のニオイがだめで
パーマをかけるたびに
頭痛がして体調が悪くなります
カラー剤やパーマ液の
何が問題なのかは
に書いたように
アンモニアという
有毒成分をガスとして
空気中に飛ばしているから
それを吸うと体調が悪くなるんです
それともう一つ
体調が悪くなる原因は
カラー剤やパーマ液に含まれる
ジアミン(システアミン)やアルカリが
血流を止めてしまうのです
もともと人体が処理しにくい
化学薬品を頭皮につけるので
それを消化して無毒化するために
大量の血を使います
その結果
血流が悪くなるので
頭痛やめまい だるさのような
体調不良になるのです
とくに冒頭のお客さまは
もともと
髪が細く 毛量が少ない体質です
こういう髪質の方は
中医学では血虚(けっきょ)とよび
髪を作るおおもとである
血が少ない体質なのです
(このお客さまも貧血ぎみとおっしゃっていました)
もともと血が薄い方が
刺激の強いカラーやパーマをすると
血を無駄遣いすることになるので
体調が悪くなるのです
40代からは
血流の量が20代の半分になりますから
体調の悪化にともない
白髪や抜け毛が増えます
10代 20代なら
じゃんじゃんオシャレをしたい時期ですし
刺激の強いカラーやパーマに
体が耐えられますから
うるさく言う必要はありません
30代 40代になったら
体に害を与えない
血流を悪くさせない
体を老化させない
カラーやパーマをされることを
おすすめします
酸性カラー(ヘアマニキュア)
酸性パーマ
中性カラー
中性パーマ
ノンジアミンカラー
草木染め
など刺激の少ない薬剤も
取り扱っている美容室があります
うちでやっているのは
「髪を育てるカラー」です
髪も頭皮も体も若返って
きれいになっていくカラーです
(左がカラー前 右が「髪を育てるカラー」後
全員 ブローせずにツヤが出ます)
体調が なんだかおかしい
白髪や抜け毛が
増えた気がすると思ったら
カラーやパーマを変えてみてくださいね










