私が学生時代の話です
美容師になると決めていたので
学生時代から
いろんな美容室に行って
勉強もかねて
髪をやってもらっていました
雑誌に載っているような
青山や表参道の有名美容室にも
いろいろ行きました
美容師さんなら
誰でも知っているであろう
超有名美容室で
パーマをかけてもらった時のことです
中高生あたりから
頭皮のかゆみが
日常的にあったのですが
パーマが終わった後
家に帰るころには
頭皮がかゆくてかゆくて
たまらなくなりました
「パーマをかけた当日は
シャンプーしないでね」
と言われていたので
頭を洗わないからかゆいのかな?
と思いましたが
次の日まで
かゆみにひたすら耐えて
とにかくゴシゴシこすって
シャンプーをしました
シャンプーをしたときは
ああ きもちいい
やっぱりシャンプーしてないから
頭がかゆかったのね
と思っていたのですが
結果は
逆効果でした
シャンプーした後も
数日 かゆみが続きました
その後も
つねに頭皮がかゆい
かきむしらないといられない状態が
中高生から始まって
15年ほど続きます
このかゆみが何なのか?
原因がずっと
わかりませんでした
頭皮と育毛の勉強を始めて
ゴシゴシこすって
熱いお湯で洗うシャンプーが
頭皮のかゆみを増大させ
刺激の強いパーマやヘアカラーが
さらにかゆみを強くし
薄毛と白髪につながる
ということを知りました
美容師になってからは
ひんぱんにカラーやパーマを
していましたし
かゆいから
ゴシゴシこするシャンプーをする
そして
冷え症なので
熱いお湯でシャンプーするのが
好きだったんです
これは すべて
かゆみには逆効果
熱いお湯で
お皿を洗うと
手がカサカサになるように
頭皮も同じく
日常的に熱いお湯で
ゴシゴシこすってシャンプーしたら
こんなふうに
頭皮がめくれて
カサカサになります
このカサカサ状態
皮脂膜(ひしまく)という
肌を守ってくれる膜が
無い状態(
右の状態)なんです
そんなカサカサ部分に
パーマ液がしみこんだら
どうなるか?
カラカラに乾燥した土に
水をあげた時と
同じです
頭皮の奥まで
いっきにパーマ液が
入ってしまう
おそろしい状態だったんです
10代~20代のころでしたから
頭皮も体も若く
皮ふが再生する力があるので
かゆみ程度で済んでいましたが
この状態がずっと続いていたら
乾燥肌を治すほうに
血が行ってしまい
髪を生やすための血が
まわらなくなって
薄毛・白髪になっていたでしょう
こういうことを
通った どの美容室も
値段が高い安いにかかわらず
教えてくれなかったし
美容師をやって何年経っても
知りませんでした
私自身が
15年以上 頭皮がかゆくて
ずっとつらい思いをしたので
同じお悩みを持つかたの
お役に立つこと
これ以上
抜け毛と白髪を増やしたくない
一生 ご自分の髪で
過ごしていただきたい
という気持ちで
女性の育毛を専門にしています
なので
頭皮博士の私は
お客さまの顔(肌)や頭皮を診て
「この頭皮の状態では
ヘアカラーできません」
とお断りすることもあります
とくに
脱毛症の方
抜け毛がとても気になる方
かゆみが強い方は
頭皮が非常に敏感で
ヘアカラー(やパーマ)に
たえられないので
ヘアカラーや
刺激の強いパーマはおすすめしません
ヘアカラーはしないで
ヘアマニキュア
通常のパーマではなく
髪を育てるパーマに
していただいています
頭皮がかゆいのに
白髪や抜け毛が気になるのに
ヘアカラーやパーマを
美容室でしてもらっていませんか?
美容室で
「あなたは ヘアカラーできません」
と断られたことは
ありますか?
髪を本当に育てたい
という女性を
本気で応援しますので
もし 頭皮博士の私に
「今の頭皮の状態だと
ヘアカラーできません」
と言われたら
それは
髪が良くなり
若返るチャンスと
おもってくださいね







