今週のお休みは
勉強のために
国会図書館に行っていました
(日本の出版物がすべてそろう
国会図書館の詳細はこちら)
そこで
雑誌『プレジデント』に
掲載されていた内容が
すごくおもしろかったので
ご紹介しますね
という企画もので
年収500万
800万
1500万 それぞれ
年収別による読む本の違い
をまとめたものでした
(くわしくは↑のリンクから
お読みくださいね)
まずは
そういえば私
子どものころから
ファンタジーやミステリー、
マンガが大好きだよなあ~
と笑ってしまいました
これは けっして
お給料の低い人を
バカにしているわけでは
ないんです
理由は あとで書きます
続いては
最後は
ということでした
これって育毛と
そっくりそのまま
当てはまるんです
抜け毛が増えた
髪が薄くなってきた
さあ どうしよう?
と なった時
まず
対策が分からないから
ネットで評判のいい
育毛シャンプーや育毛剤を
買ってみる
でも効くかどうかは 分からない
これは
500万クラスの状態です
薄毛という現実から
育毛シャンプー・育毛剤で
”気をまぎらわせ”て
ちょっと気分転換
あとは

頭皮を専門に診てもらい
頭皮を良くしてもらうここに本文を入力する。
これは
800万クラスと
同じですね
自分の持っている能力=頭皮を
”ピンポイントで”
とにかく良くしていこう
自分磨きの状態
それから
世の中の仕組みを知り 動かしていく
1500万クラスの
読書術と同じですね
800万との違いは
”頭皮そのもの”を見るのではなく
”全体を見ている” ということ
・・・・・すみません
伝え方がヘタなので
難しいですよね
何を言いたいのかというと
先ほど書いた
は自分でする薄毛対策
は西洋医学の育毛法
は中医学(東洋医学)の育毛法
なんです
500万
800万
1500万・・・・・・
年収で良い・悪いが
決まらないように
自分で
西洋医学
東洋医学
どのやり方が
すぐれているとか
劣っているとかは
ないんです
どのやりかたを選んでも
あなたの髪が生えれば
それで いいんです
でも
でもね
自分で
いろいろやってみたけれど
効果がなかった
西洋医学 つまり
クリニックや病院でも
髪が生えなかった
それなら
私のやっている
東洋医学(中医学)の育毛
の出番じゃないでしょうか
じっさいに
自分でケアしたり
病院へ行ったりしたけど
髪が生えてこなかったので
私のところに来てくださった
お客さまも 多いです
どのやり方が
正しいとか間違ってるとか
関係なしに
もし
いろいろ試したけれど
だめだった というなら
希望を捨てないで
私の話も聴いてみてください
頭皮博士の私が
お悩みのあなたに
お役に立てること
たくさんあります