こんにちは
女性の育毛に命をかける
頭皮博士 おのれいこです
日中は暑いですが
朝晩は冷える
今日このごろ
いかがお過ごしでしょうか?
寒暖の差が激しいと
体調を崩しやすく
髪にも影響します
今日のお客様は
横から見ると
きれいにボリュームが
出ていますが・・・・・
後ろから見ると
根もとがぺったんこで
地肌が見えています
こういう状態の時
体も弱っています
後頭部の髪に
元気がない場合は
胃腸が悪いのです
「お腹の調子が悪くて
吐き気が続いた」と
お客様は
おっしゃっていました
こういう体調不良の時
ヘアカラーすると
白髪や抜け毛が
増えます
体が一生懸命
悪い所を治すために
血を送っているのに
ヘアカラーの成分
「ジアミン」が
血流を悪くさせるので
ますます体調が
悪化します
また
体調不良で
血が足りない状態で
血流を悪くさせる
ヘアカラーをするということは
血から作られる髪が
生えにくくなるということ
結果として
体調不良のヘアカラーは
白髪を増やし
さらに血流が悪くなると
抜け毛が増えます
こんなとき
育毛美容室 髪風船では
ジアミンが入っていない
「ヘアマニキュア」をしていただくか
ジアミンが極限まで少ない
「髪を育てるカラー」しか
おすすめしません
そして
美容室は
けっこう冷えているので
長時間 髪がぬれた状態で
座っていると寒いのです
レンジで温めた
湯たんぽ(もどき?)を
お客様のお腹と腰に
置かせていただきます
さらに
シャンプー時は
体温より低いぬるま湯(35℃以下)で
洗います
頭を冷やして
足腰を温める
頭寒足熱という状態になると
血流が良くなり
体調が良くなるだけでなく
白髪と抜け毛予防が
できます
美容室の待ち時間
寒いからと言って
熱いお湯でシャンプ―されると
体は冷え切っているのに
頭に血がのぼる
血液ドロドロのじょうたい
頭熱足寒になってしまします
これでは
育毛できません
頭寒足熱にしてから
髪を育てるカラーで
育毛していく
これが 髪風船の
頭皮博士の
ヘアカラーのやり方です
髪を育てるカラー
beforeafter
( 上着は違いますが 同一人物です )
ブローしなくても
乾かしただけで
ボリュームが出て
ツヤが出ます
「髪もきれいになって
体も楽になった
ありがとう」 と
言っていただけて
育毛をやっていて
よかったなあ~と
幸せを感じる瞬間です
体も髪も
若くなりたい
薄毛でお悩みの女性
お待ちしております