ボクが、
小学校の低学年の頃、
GS・・・グループ・サウンズのブームが到来した。
ボクの親は、
それほど厳格な子育てをするタイプではなかった・・・
・・・って、今でも思うけど、
何故か、GSブーム到来の、はじめのうちは、
「髪の毛の長いGSは×、髪の毛の短いGSは○」
・・・ってゆー、独特のモラル観を持ってた。
だから、
GSブームの象徴みたいな存在だった(少なくとも小僧のボクにとっては・・・ってことね)、
ジュリーのザ・タイガースも、
マチャアキのザ・スパイダースも、
ショーケンのザ・テンプターズも・・・
全部NG。
"It's No Good"
Depeche Mode
もっとも・・・
彼らが、だんだんメジャーな存在になるに連れて、
すぐに変わって行ったんだけどね。
で、その一方、
短髪で、清潔感のある(?)・・・
ザ・ブルーコメッツ(※その頃、レコード大賞取ったしね)とか、
ザ・ヴィレッジ・シンガーズ(※「亜麻色の髪の乙女」のoriginだぜ)とか、
・・・ザ・ワイルドワンズとか、は・・・
「青空のある限り」
ザ・ワイルド・ワンズ
ボクがねだれば(※ホントはショーケンが聴きたかったんだけど、仕方なくね)、
シングル盤レコード(笑)くらいは、
たまに買ってくれたりしてた。
今朝、
加瀬邦彦さんの訃報に際して・・・
そんな大昔の、
幼くも、ジレンマを抱えながら、
レコードを買って貰えた喜びとか・・・
そんな、複雑なキモチを思い出した・・・
合掌。