唯一無二の確かなもの | Ray's Revolution

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過激な動きよりは、静かに少しづつ進行するような革命的な動きに着目して、好きな洋楽や、たまに自演する音楽に乗せて、つらつらと…。よろしくお願いします。RAY

今に始まったことじゃないけど、
情報が氾濫し、
モノ、ヒトが溢れてる。

「だから・・・」なのか、
「それなのに・・・」なのか、

とにかく
確かな「ひとつ」が、
すごく貴重に感じるよね。

一言、ひととき、一人。

"One Note Samba"
( "Samba de uma nota só")
Astrud Gilberto



去年
Bossaギターレッスンで、
初めてこの曲のタイトルと
向き合った時は、

なるほど、
Aメロで、ずーーっと
同じ一つの音(Note)が続く曲なわけだ、と。

英語で歌われてる詞から、
ざっくり、その意味を探ると、
(ポルトガル語は???だからね・・・)

どうやらメッセージは、

"いろんな音階を駆使して、
メロディーを彩るように、
愛を囁かれても、
どこか嘘くさい。
結局大事な音はひとつだけ"

目移りしても、
最後は必ず本命に戻る。
その本命を見つけるのが、
とっても大事。

っていうことらしい。

色恋沙汰だけじゃなくて、
拡大解釈してみても、

ヒトにしろ、モノにしろ
「唯一無二の確かなもの」って、
見つけるのは苦労するよね、実際。

強いてあげるとすれば、
「自分」っていう存在かな。

これは、
確かに唯一無二・・・だね。