Walk This Way | Ray's Revolution

Ray's Revolution

過激な動きよりは、静かに少しづつ進行するような革命的な動きに着目して、好きな洋楽や、たまに自演する音楽に乗せて、つらつらと…。よろしくお願いします。RAY

定期的なジム通い、プール通いの頻度はそれほど減っていないのに、この1年で5kg近く体重が増えた。

基礎代謝が「ガクン」と音を立てるように下がっている。これはまずい。まずいが、メタボ男にならないためには、まだ手が打てる。というわけで、3週間程前から、約1年ぶりに、毎朝“バス停5個分”の駅までのウォーキングを再開した。距離にして1.3-1.4キロ、時間にして17-8分。この季節はちょっと早歩きするだけで、駅に着くころには額にうっすら汗をかく。1年前と変わったのは、携帯灰皿持参での歩きたばこ2本をやめたのと、i-podで何か聴くようになったこと。変わっていないのは、僕とほぼ同じ時間帯に“バス停5個分、歩いてます!”を毎朝実践している「彼女」に、また遭遇していること

バス乗車に甘えた、この1年の間にすっかりその存在を忘れていた。「彼女」は昨年、僕が歩くのを止めるようになる直前に “バス停5個分”ウォーキングに参戦してきた(と思う)。交通量が多く、道のりの1/3くらいは歩道も狭く、従って決して歩くのには適していない僕らの1本道を彼女」はまさしく歩きにくそうに歩く

ある時は丈の短いトップス+ローライズ・ジーンズにミュールで、またある時はコットンリネン(だと思う)のミニフレア・スカートスーツにパンプスという格好で、とにかく歩きにくそうに歩く20代半ば(だと思う)の、「彼女」くらいの年齢の女性が、毎朝これぐらいの距離を歩くことを決意したのなら、せめて足元はウォーキングに適したスニーカーなどを履けば良いのに・・・などと、自分も革靴を履いていることを棚に上げ、その歩きにくそうな歩き方を気にしている。ただ不思議なのは、「彼女」はその歩きにくそうな歩き方とは裏腹に、女性としては割と歩くのが早い。もちろん自他ともに、歩くのが異様に速いと認めている僕が、ほぼ毎朝、道のりのどこかの時点で「彼女」を抜き去るが、あまり大きく差を開けずについてくる(別に「彼女」にしたら、僕についてきているわけではないが・・・)。1年前はこれほど速かったっけ。継続は力なり、で速くなったのかも知れない。

ちなみに、1年前の「彼女」との変化はi-pod(だと思う)で何かを聴きながら、歩くようになったことだ。

残念ながら「彼女」のFavorite tuneは歩き方にはさほど影響を与えていないようだ。そして、この3週間だけで評価すると僕の“バス停5個分”ウォーキングも、基礎代謝アップには、未ださほど貢献していない。