まっすぐに。 | RAYS OFFICIAL BLOG

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泣けるR&Bボーカルデュオ【RAYS】。
地元名古屋で結成された、YASUE(ヤスエ)とSHIN(シン)からなるメンバー構成。
2016年6月8日(水)、2nd FULL ALBUM『#LOVES』(ラブズ)をリリースし、見事 iTunesアルバム総合チャート4位、iTunesアルバムR&B/ソウルチャート1位獲得!!


こんにちは。

日曜日の午前中から..

濃いめのコーヒーを飲みながら、ブログを書いています。

今日は、ゆっくり書こうかなと思います。

・・・

僕は音楽が好きで、

学生の頃、よく地元のCDショップに買いに行っては、一人で聴いていました。

そんな時間が唯一の楽しみでもあって、というよりかは、

心のよりどころ?

聴いていれば、なんだか毎日を清々しく過ごせるような気がしたし、嫌なことにも立ち向かって行けるような、どこからか見えないパワーを得ることが出来ていたのだと思います。

僕はこの頃、バスケばかりやっていて、

僕の周りの仲のいいツレは、みんなバンドにハマっていて、

ライブがあるなんて日は、

地元の小さなライブハウスに行っては、

ツレの勇姿を見ていた気がします。

バンドで歌い、演奏する姿はかっこいいと思ったし、雑であっても、そこから伝わるパッションみたいなものを感じていました。

・・・

ある日、学園祭の時、バンドでボーカルをやってみないか?という誘いがあって、よくあるノリのパターンですけどね。

そんなノリがきっかけで、歌ってみたのが、

中学3年生の時。

当時、歌った曲は、ブルーハーツの、リンダリンダ でした。

それから、

高校の時にも誘われて、バンドをやって、

短大に行っても、バンドをやって、

意識せずにはいられなかったんですね。

音楽の道を歩みたいということを...

・・・

人との出会いがきっかけで、

巡り巡って、飛び込んだ場所、

クラブも、クラブミュージックも、

僕が経験したことのない所でした。

0といっていいほどのもの。

未だに覚えていますけど、

名古屋にある、クアトロ という大きなライブハウスで歌った時に、

マイクを落としてしまい、

強く叱られたこともありました。

そこからが、スタートでしたかね.. ..

曲を作り上げること、それは、歌詞を書くこと、メロディを書くこと、..

実はやったことがなかったから、

僕にとっては、

目指した当初なんていうものは、ほんと散々なもので..

どのキーがあっているかも不安定だったし、歌詞を書いても、同じフレーズしか出てこないし、

歌は歌えても、

思うように歌えないというか、人の歌は歌えるのに、

自分が書いている歌は、乏しいというか.. 何がしたいんだろう.. と思いながら、悶々としていた時期もありました。

・・・

それでも、僕は音楽の道を諦めたいとは思わなくて、

なんとかして、打開したいと思っていました。

そう思うことが唯一の希望でした。

今の僕の相方がくれた言葉..

お前にも書ける歌はある..

今も覚えています。

なんですかね.. 肩の荷がおりたというか、

素直になれたというか。

僕を信じてくれた人達がいて、味方になってくれたこと。

ここが何よりのターニングポイントでしたかね。

・・・

デモを作って、デモを作って、デモを作って、デモを作って、、... ...

歌詞を書くこと、メロディを作ること、

夜な夜な、一人で取り組む時間が、珠玉の時間に思えるように変わっていきました。

・・・

僕が「夢」というものを描いていたイメージとは大きく違って、大半が遠回りと呼ぶような道こそ、

僕が歩まなければいけない、道だったのです。


RAYS が始まって、もう5年になろうとしています。

始まった頃は、ほんと手探りで、

うまくいかないこともありました。

でも、新しい発見が常にあったから、楽しかったし、

何より、相方とのフィーリングを大事にしてきたつもりなので、

音楽をやる以前に、

人間同士なので、そこが一番重要なんじゃないかなと思いますし、

「なんで、今の相方と組んでいるのですか?」と、もし聞かれれば、

自分がつらい想いをしていた時に、寄り添って前を照らしてくれたからだと。答えたいと思っています。

.. ..

一筋縄ではいかないというか、

詰まった時期もたくさんありました。

僕たちはこうしたいのに、なんでそうならないんだろうと思った時期もたくさんありました。

疑いや、愚痴を零さずにはいられない日々もあったし、
疑いや、愚痴を零してはならないと思った日々もあったし、

良くないことにこそ、目を向けなければいけない時間が募りました。

結局、実現に至らなくて、

全てがなくなりそうにもなりましたけど、

でも、そこからが、RAYS 第二章 かのように、始まって.. 。

それは、人徳 と呼ぶのかも知れません。

これは、本当にタイミングというのか、歯車が噛み合い始めていくというのか..

僕らの周りにいてくれる、先輩の方々、音楽の関係者の方々、アーティストのみんな、地元のツレもそうだし、何より、RAYS をずっと応援してくれているファンのみんな がいてくれたからこそ、

今、こうなれています。

やはり、前を照らしてくれるということに、僕は縁があるようです。

諦めという言葉は、ここでもまた無縁のようですね。

パスを出すことの大切さ..


バスケをしていた頃もそうでした..

1対1が好きだった..

パスの面白さを知る前に、バスケ生活は終わったけど、

今は、音楽にフィールドを変えて、パスという面白さを、最近になってようやく、

感じなければいけないとより思います。

・・・

RAYS 1st ALBUM 『ONE'S LIFE』が、12月10日(水曜日)に全国リリース となりました。

一つ一つの重ね合い、声の色、お互いがどんな曲を作り、どんな音楽を聴いて育ち、二人で重ね合わせた時に、どんな曲に変わり、どんな1曲になるのか...

リリースがずれたからこそ、

予定とは違う楽曲がプラスされ、これでオールシーズン聴いていただける、

四季のアルバムができたと思います。

冬を感じることができたからこそ、春を知ることができる。

今は、堂々と胸を張り、このアルバムを皆さんのもとに届けたいと思います。

・・・

あの頃、学生の僕が、買いに行っていた地元のCDショップでは、予約がとれたみたいです。

買っていたあの頃から、買われる立場になりました。

大なり、小なり、捉え方も、考え方もあると思います。

当然、ここでこう書いている自分には、

まだまだ見たいビジョンがあるし、

このブログでは書ききれないエピソードもたくさんありますけど、

今、記しておきたいことだけは、残したいと思ったので、書きます。

まだまだ、ここからですので、応援よろしくお願いします。

・・・
















... ...

皆、予約してくれて、ありがとうね!!



SHIN