音を楽しむ...
簡単なようで簡単ではないようなこの言葉...
僕は、夜道を1人歩くのが好きである。
この日の夜、電車でガタンゴトン...
駅を降りて、街灯の下を潜って、カーブしていく道の横を、
ただ歩いて、、
あるクラブへと向かった。
・・・
何年ぶりという感じだろうか。
過去にそういう姿は見てきたが、
共に歌うようになってからは、だいぶ遠ざかっていたような気がする。
キャッシャーで、ドリンクチケットを手に、中へと入った。
もうすでに他のアーティストのライブが始まっていた。
僕は、バーカウンターへ行き、ビールを頼む。
ジョッキを片手に、ぷら~っとフロアを歩いてみた。
と、その前に、ビールを飲んだ一口目はどうしてこんなにもうまいんだろう...
夏にはかかせないマストアイテムの一つだろう...
・・・
ライブが、始まった。
こうして、プライベートで遊びに来て、
自由に振る舞っていられる時間を与えてくれた、相方に感謝したい。
何曲かが終わり、
feat . の曲になった。
ヤスエ君の登場である。
意外と、背が高い。
前よりも、痩せたかな。
そう、こうして見てみると、普段、気づかない事に巡り会ったりするものだ。
そんなこと?
そう。そんなこと。
でも、大事な事であると僕は思う。
1曲という短い時間かもしれないが、
そこで歌った姿が、誉れであった。
・・・
少し、みんなと話をして、次の日のライブに備え、
会場をあとにした。
ヤスエ君、お疲れさま。
・・・
7月28日(日曜日)
この日は、夜からリハーサル。
そしてこの日は、夏です。と言わんばかりの、あるものに着替えてのイベントだった。
浴衣を着た女性って、すごく魅力的ですよね。
日本人の象徴の1つにも思えるくらい、
恋という魔法を呼ぶかも...
んー、、、
んー、、、
浴衣?甚平?
甚平?浴衣?
「ルフィ君。」
即決で、甚平。
ちゃんと理由はありますよ。
1年に1回、着るか着ないかですかね。
こういった特別な時にしか、着れないものだと思ってます。
だから、今回のGAは、また楽しみでありました。
お祭り気分だったので、
" 光るリング " つけてみました。
少年に戻ったような気分だった。
案の定、言われましたし。
でも、終始、楽しかったです。

(SHIN 甚平 , YASUE 浴衣)
・・・
僕らのライブは、最後から2番目で、
ほんと夜更け。
良い子は素敵な夢の中、
僕らはといえば、甚平だろうと、胸の内は、ハートフルでした。
しかし、こう特別な衣装を身にまとって歌うと普段と違いますね。
フィーリングが大事というか、より、みんなで1つになれるきっかけにもなる。
遅くまで残ってくれてたみなさん、お疲れさまです。
きっとそう多くはないと思います。
だから、ここでしかできないものを。
甚平着て、真夏の果実。
涼しげな気持ちになってもらえてたら、いいなと思います。
桑田さんの歌詞が染みた...
・・・
ライブが終わり、ようやく、飲める時間が出来、
みんなとワイワイ、がやがや...話をして、
飲みのペースが、思ったよりも早くて、
気づけば、3杯も飲んでいました。
旨かったー。
また朝が来て、帰りの旅路へと向かったのですが、
雨が降っていて、流石にカラスはいなかったです。
さて、甚平を脱いでしまったら、真夏の魔法は切れてしまう...
前を向いて進みます。
みなさん、お疲れさまでした。
SHIN