おはようございます。
先ほど、起床しました。
モーニングコーヒーは、少し深めです。
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さて、昨日は、
届けよう!東海から元気を!!

第三回目ということで、三年連続、出演させていただくことが出来ました。
あいにくの雨。
しかし、この雨の日が僕にとって煌めく1日になりました。
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午前10:00
募金活動が始まった。
僕が着く前には、もうすでにMASHさんがいた。
久々にお会いしたが、元気そうだった。
今日、このアスナル会場をリーダーとして引っ張る第一人者は、誰よりも行動が早かった。
たくさんの人がいた。
思えば、去年よりも人の数が多かったように思える。
雨は降れど、足並みは止まる事はなく、
「チャリン、チャリン」という音が刻まれていく。
このビートはすでに、今日のチャリティーイベントの音を奏で始めていたに違いない。
募金を入れて頂くたびに、「ありがとうございます」と僕は言う。
でも、その一言が、すごく誇らしくもあり、何者にも勝る言葉のように思えた。
人の真心には、真心で応える。
頭を垂れる想いが、世界を救ってくれるような気がした。
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マイクリレーが始まる。
僕も、人々に呼びかける。
毎年、その声のトーンは上がっている気がした。
未来は前に進んでいる。
明るさは光を取り戻してくれるのだろう。
なんのことはない。
家庭のライトを見てみても、一目瞭然ではないか。
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少し前に、B-BOY PARK の動画を見ていた。
そこにはフリースタイルが出てきていた。
その影響もあってか、渡されたマイクで想いの丈を口にした。
ヒップホップという文化を知った僕のルーツは、この名古屋にあると思う。
知ろうとすればするほど奥は深く、長い歴史で綴られていて、
まだまだ足りひん。
そんな諸先輩がいる前でやるのには、畏れ多いことなのだが、
気持ちは前に、、だからマイクを持った。
ライミングが出来る訳でもない、ラップをしたことがあるのでもない。
僕は歌を歌う存在なのに。
だけど、東北へ。
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募金活動には、小さなお子さんも来てくれていた。
小さな手で、自分の背丈よりも大きなテーブルの上に置いてある募金箱にはまだ手が届かない。
背伸びをして、一生懸命だ。
そんな姿をみると、優しくなれる。
一瞬、時が止まる。
子ども達にありがとう。
未来は、僕らの手のなかだよね・・・
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午後 12:00
ライブがスタートした。
僕らのライブ時間は、
午後16:20~ だった。
雨は止む事を知らない。
でも会場には、お客さんが待ってくれていた。
相当、気持ちがノッた。
音楽は楽しい。
言葉には、ならない。
ほんと楽しい空間だった。
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ライブを終えて、ステージを降りて、帰るのかと思いきや、
ステージ上で、呼び止められる。
「今の気持ちを歌にしてみろ」と MASHさん が言った。
一瞬、選択肢が2、3個出て来た。
歌うのか、人のマネをするのか、歌わないのか。
MASHさんの一声もあり、
僕は歌う事を選択した。
即興。
音も何もない。頼れるのは、そう自分の声だけだった。
気持ちも高揚してたから、あまり記憶にないのだが、
「雨のなか~♪」という、1フレーズだけは覚えている。
しかし、あの状況で歌ったことは、僕を強くしてくれるだろう。
そして、自分の足だけで立つことに、怯む事などこれっぽっちもなかった。
果たして、ソウルは存在したのだろうか。
実に面白い。
一番正しい選択をしたことが、唯一の自負だ。
東北へ、届け。
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募金活動を続け、
さて、アスナル会場も、いよいよ終盤。
当たり前のスタイルでライブをこなすステージングも見る事が出来、また一つ学ばせてもらった。
その後は、センチュリーホールへ向かい、
最後には、ステージのサイドに立った。
この頃には、もう雨も上がっていて、「きっと止まない雨なんてない~」という
HOME MADE 家族 の曲の1フレーズが頭に浮かんだ。
今年も、参加出来た事。
気持ちを寄せられた事。
会場のお客さんと同じ気持ちでいられた事。
東北へ、元気を送れた。
みんなでチカラを合わせたんだから、間違いない。
絶対に届いてる。
東北の皆さん、元気ですか??

東海は、東北を想っています。
どちらの街も素晴らしい街ですね。
またお会いしましょう。
僕たちが、RAYSです。
SHIN