さて、明日は、
アスナル金山でのライブになりますね。
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今年で、3回連続の出演となります。
僕は、初めて、このライブをやった時、
自分が、
なんだか、固かったというか、強張ったものが、
取り巻いていたように思います。
笑ってはいたけど。
起きてしまったものを、巻き戻すことが出来たらいいけど、
人間にはそんなこと出来やしない。
魔法使いでも居てくれたら、ちょちょいのちょいかもしれないけど、
RPGの世界に生きている訳でもない。
現実は、歴史の足跡をつくる。
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月日は流れて、少しずつ回復を取り戻してきた。
街も、胸のなかも。
日本全体だってそうだと思うが。
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過去を振り返ることよりも、ただ前に進むことを考えるしかない。
でも、それが一番崇高なのだと僕は思う…。
もしも僕が、あの時、
東北にいたらどうだ?
今みたいに笑っていられたのだろうか。
何を思い、何を感じていたのだろうか。
人を愛せたか…
この日本に生まれ生きていることを、誇りと思えただろうか…
毎日、ご飯が食べられて、おいしいと言える幸せを、噛み締めることが出来ただろうか…
音楽をやれている今を、大切に出来ただろうか…
あの人との季節は…
この人との思い出は…
当たり前に存在している日々を、どう感じて生きただろうか…
なんだか、自分が情けなくなるときがある。
自分に腹がたつ時もある。
一緒に泣いたれや…
その肩を支えてあげたれや…
そっぽ向いて何になる…
助けてくれた…
助けたれや…
人の優しさとは、そういう所でもあると思う。
リアルでありたい。
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僕は、僕らしくあるために、こういう気持ちは書き記しておきたい。
僕なりの伝え方はここにもあるということ。
そして、明日を光輝く一日であれるように、望みたい。
じゃなきゃ、何のために、僕らは、チーム名という看板を背負っとんねん。
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普段のライブも、明日むかえるライブも、
小さな所も大きな所も、
やることは変わらない。
一生懸命、唄おうと思う。
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昨日、夜な夜な、詞を2つ書いた。
いたたまれず、書いていた。
それでも日々は流れてく、それでも日々は流れてく、
リフレイン、
ユーミンだ。
ある番組を見ていたら、秋元康さんがこう言っていた。
「東北はじめました」
未来は、明るいと感じた。
僕は、この世界で、相方がいて、歌っている。
二人で歌ったら、きっと、希望も2倍。勇気も2倍だろう。。
僕らにしか出来ない事があると、信じている。
いや、進じている。
未来を明るくしたいのなら、まずは身近な所から、スタートすべきだろう。
それが、僕らにとっては、
明日の『届けよう!東海から元気を!!』になる。
・・・
何かチカラになれるかな?
なれるさ。
明日は、それが何倍にもなれる日だ。
同じ人間なんだもん。
風化していく、と共に、重い過去は消えやしない、消してはいけない。
ならば、悲しみが笑顔に変わりゆくまで、何度だって、
未来を変えるように、取り組んでいけばいい。
明日のライブは、そんなきっかけを生み出せる場所だと思って、
想いを届けようと思う。
相方と手を取り合って。
SHIN