家族フェス 2011 | RAYS OFFICIAL BLOG

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泣けるR&Bボーカルデュオ【RAYS】。
地元名古屋で結成された、YASUE(ヤスエ)とSHIN(シン)からなるメンバー構成。
2016年6月8日(水)、2nd FULL ALBUM『#LOVES』(ラブズ)をリリースし、見事 iTunesアルバム総合チャート4位、iTunesアルバムR&B/ソウルチャート1位獲得!!

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朝起きると、キレイな青空が広がっていた…


風もきもちいい。


今年は、晴れたな…


なんて、呟きそうになった僕だった。


少しテンションが高いまま、車に乗り込み、


蒲郡へと向かった。


いつ聞いても、蒲郡という名前は不思議な響きをしている。


ライブ会場につくや否や、ホワイトのパスを腕に巻き、入り口から颯爽と入っていった。


去年とは違い、場所も変わって、たくさん出店がある。
どれにしようか目移りしてしまうほどだった…


ステージは、豪華にグレードアップしていて、目を奪われてしまった…


ここでまたもや生まれた感情は、


゛このステージで歌いたい゛


鮮明に感じる想いだった。





舞台裏の楽屋へ挨拶に行くと、この日、主役となる3人のスーパースターの姿が見えた。


すぐさま、駆け寄って、
゛おはようございます ゛と


声をかけた…


その時から、感じた…


ただならぬ気迫…


顔は笑っているけど、メラメラと燃えたぎるような、そんなオーラみたいなものを僕は感じた…


あまり近くにいては、集中力を掻いてしまうだろう…


そう思った僕はすぐさま、楽屋をあとにした。





ライブ1発目…


HOME MADE 家族…


また歴史に残るスタートを、発起人である本人達が見せつけた…


やっぱすげーや…


スーパースターは…


その後、オープニングアクトから、最後まで、


ライブを立て続けに見ていくことになる。





今回の家族フェス…


僕はいつもと違う視点で、このイベントを楽しんでみようと思った。


普段は、ライブをじっと見ている傾向が僕の中にはある…


が、やはりお祭り。


かき氷でも食べてみようと思った。


いつもは、出店に行って、何かを食べたりなんかあまりしたことがない、


でも、食べてみた。


イチゴシロップのかかったやつ…


味はというと、すごくうまかった。


いいもんだなと思う、
かき氷食べながらライブを見れるなんて。


日差しが強くなってきていた…


きもちいい風はやむことなく、吹き付けている…





今度は海の見える辺りに行ってみた。


海を眺めながら音が聴こえてくるのも、


これまた気持ちがいいもので、


水平線、浜辺や波を見つめながら、このまま歌詞でも書いてみようかと思えるくらい


熱い気持ちになった…


゛すいませーん ゛


ある人から声をかけられた…


゛写真とってもらいたいんですけどー ゛


無論、僕とではないことはわかったが、


楽しそうにはしゃいでる姿を見ながら、


3、4回、カメラのシャッターをきった…


他のアーティストさんのタオルが揺れる…



゛ありがとうございます ゛




゛いえいえ ゛


僕は笑顔でそう答えたが、内心は、まだまだ、
僕は顔も知られてないんだなと思った。


でもそれは気持ちがよくて、悔しさとありがたさに、心は満たされた。


このイベントを通して、
また少し強くなれた。
学べることができた。


それだけで十分だった。





ライブは続き…


今度はファンのみんなに会った…


ここ1ヶ月…制作に使っていたため、みんなに会うのは久しぶりな気がした…


゛写真いいですか? ゛


ははは
少し報われた気がした。


ファンのみんなの笑顔をみることができて、安心した。


それが何より大事なこと。




お腹がすいたので、ちょっとショッピングモールへ出向いてみた…


昼食をすませ、またライブ会場へ向かおうとしたが、


靴屋に置いてある、ある一足のスニーカーが目に留まった。


アディダス…


手に取ると、凄く軽くて、デザインもかっこ良かった。


そう、実は最近、気に入っていた黒いスニーカーが破れかけていた…


心機一転、切り替えようと思い、


新しいスニーカーに気持ちでも込めるかのように、


サイズを聞いて、僕はすぐに買ってきた…


これからはコイツを履いて、歩いていこう…


これで良いスタートをきれる


なんだか、気持ちが良かった。





ライブは続き、夕方に変わった…


少し肌寒かったから、服を羽織る…


僕が学生の頃から、
まだ8㎝CDが普及していた時によく聴いていたアーティスト…


T.M.Revolution


ライブが始まると、僕は圧倒されてしまった…


凄い迫力と、声の強さ…


知らないうちに目を奪われてしまっていた…


懐かしい曲もメドレーを通して聞くことができて、


その瞬間は、学生の頃にタイムスリップしたかのようだった…


いつ聴いても色褪せることがない…


名曲は…





楽しすぎる…


フェスって…





クライマックス…


いよいよ来る…
あの3人が…


再びステージにあがる…


あっという間に過ぎてしまった時間も残すところあとわずか…


HOME MADE 家族…

降臨…


当然のことだが、会場は、盛り上がり過ぎていた…


去年、豪雨に悩まされ、
2曲しか歌えなかったことを、


僕も覚えている…


でも今年は最高に秋晴れ。


運命、現実は、…変わった。


僕は
゛スターとライン ゛
という曲が好きだ。


今の自分を歌われている気がして…



振り回されてがっかり…
先行きが気がかり…
ジグザグに進む道ばかり…何かしたくて…
探し続け…
心が叫んでた…
           ゛

泣けてくる…


や、そういう道を苦労し歩いてきたからこそ、そんな歌を書けるんだ。


人の気持ちがわかるんだ…


僕はそう思っている。



誰かが照らしてくれたように
俺もなりたいそんなスターに


答えはもうわかっている。




ライブが終わり、僕は会場をあとにした。


帰りの車でまた掲げる、
゛来年こそは ゛。


この気持ちは変わらない。


早く家に帰って、今の自分のやるべきことをやろうと思った。




シン