はい、今夜もこの辺にて終了ですね。今日は珍しく、ミーティングないの空気をピリつかせるやり取りをしました。個人的に、『チーム』というのはなあなあの関係ではダメです。ベテランは何やっても良いではないことは示さないといけません。やっていることがピント合ってなかったり、そんなことになっていれば鞭を大いに振るうこともあるでしょう。
弱い者だけを叩き続けているのではない、ということを示す必要がありました。ちょうどね、良いタイミングだと思いました。何を報告しているんだろうか、って感じました。これまた珍しく『口ごたえ』されれば、申し訳ないが鞘から刀を抜く、ということも辞さないのであります。
分かっているのだろうか。『自分が足を引っ張っている』ということを。
皆さまどうもこんばんは。
今夜もワタクシ『R@Ogassa.のつれづれノート』をご覧くださりありがとうございます。ああ、不甲斐なさすぎじゃない?自分がアドバイスする権利なぞないですけど、って感じていましたR@Ogassa.でございますけれども。
さて今日のところはそれを示せたということと、そうしたある意味の『緊張感』を持たせることは絶対に必要だと感じました。『自分のおかげで』目標到達した、よりも『自分が一番不甲斐ない』と感じてもらうことの方が大事だと思いました。
悪い報告をいつまでもなあなあで流していると思うな、というのもあるし、自分がストップしている数字があるんだということも含めて何か修正するなり、そういうことしろよ、と言いたい。そうしたことが出来ないことがチームの上の方にいてはいけないのです。
数字が取れなくてチームの足を引っ張るのもダメだけど、自分に責任がないと無自覚なまま自身の行動を修正しないというのもダメです。トモダチじゃないんだし、そんな優しさなんか要らないですよね。それをね、伝えたかったです。本当はリーダーになれるのに、何故にリーダーになれていないのだろうか、と考える時に、そういうところだと思いました。
まあ、そう指摘されるだけのことはあるということです。そんなことが分からないでワタクシのセカンドは務まりませんて。
チームにその『緊張感』を与えることも大事です。好きな者同士の、仲良くしましょうだけの集団を作るつもりはありません。『ずっと寄り添う』だけじゃチームは強くなれません。
後から謝って来ましたが、許すつもりはありません。悪いけれど。ちゃんと反省して欲しいです。『お前らもそろそろ気付けよ』って。報告したこと、宣言したことはちゃんと実行する、自分で言った目標をだんだんと小さくしていってカッコ悪いと思わないのだろうか。
そんなんヘラヘラされたって誰が許すものか。
そんなことがありました、と。自身が教室を担当していて、自分が同じ状況ならばどうだろうとかシミュレーションしたりもしましたが、やはりカッコ悪くね?ってなりました。教室を持っていないとそういうことになるんだろうなと。
お疲れ様でした。
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