一週間後に検査結果を聞きに行きました。

 

一番大きい筋腫が9.6cm。

その他に2〜4cmの筋腫が数個あるとのこと。

(先生のスクロールが速くて正確に数える隙がなかった)

 

 

見た時の気分は

 

「自分の拳より大きい筋腫がこのお腹にあったんか...」

 

「こいつが私をずっと苦しめてたのか...」

 

「そりゃいくら筋トレしても下っ腹が凹まねーわ!」

 

という若干の苛立ちが。笑

だってジム通ったり食事制限したり結構タイトにダイエットしてたんですよ。

それでもぺたんとしたお腹には程遠かったんです。

 

 

で、話を戻しますが。

そもそも子宮筋腫とは良性の腫瘍なので、日常生活において特に支障をきたしてなければ特に治療しないことも珍しくないんですね。

ただ大きくなりすぎると腰痛の原因になったり、腸を圧迫して便秘、膀胱を圧迫して頻尿などが起こる。

大きいものだとキロレベルになることもあります。

 

子宮の内側にできると小さくても出血(経血)量が増えるのですぐに切除したり。

 

 

私は明らかに経血が多い過多月経状態でしたし、血液検査ををやったところ体内の貯蔵鉄の指標となるフェリチンの数値は8ng/mlでした。

完全に鉄欠乏性貧血ですね。

 

先生「フェリチン低いねー」

わたし「うわぁ...ひどいっすねこれ」

 

我ながら引きました。

何、8って。

医療者が叩き出していい数字じゃない...。

 

 

MRIの画像とフェリチンの数値にドン引きしたので、この時すでにオペを受ける気満々でした。

先生にもそう告げると(一応)治療方針を提示してくださいました。

まあ全部知ってるけど...でも省くわけにもいかんよね...。

 

まずはこのままのサイズだと腹腔鏡によるオペは無理なので、筋腫の縮小を目標としてレルミナを服用する偽閉経療法からスタート。

骨密度に影響するので最長で半年しか飲めない薬ですが、もし効かない場合を考えると半年を時間のロスと考えちゃいそうなので服用は4ヶ月にしました。

4ヶ月後に再度MRI検査をして、そこで腹腔鏡か開腹かを決めるという流れ。

 

 

レルミナは毎日、朝食の30分前に飲む必要がある薬です。

ちっちゃい錠剤一粒で済むので楽っちゃ楽なんです。淡いオレンジ色でカワイイし。

 

可愛くないのは薬価だよ!

 

一錠で858.1円。

 

確か2ヶ月分で約16000円くらいだったかな...。

 

女に生まれただけで...ただでさえ毎月の月経痛と貧血に苦しんでるのに...なんの罰ゲームだよって少し落ち込みました。