一昨日、学校で初のプールがありましたやしの木


プールが大好きなRayですが、

好きすぎて 興奮⏩発作 となる事が8割、いや、はじめての場所でのプールだと9割。。


なので、一昨日は学校に送り届けたあと、学校の横に車を停めてずっと待機していました。


が、なんと!


学校から電話無し!発作が無かった⁈(逆にビックリ)

やったー笑い泣き笑い泣き笑い泣き すごい!すごい!

発作に邪魔されず、最後まで楽しめました!


きっと先生がかなり気をつけて、興奮させ過ぎないように色々対策をとってくれたのだと思いますお願い



帰りにお迎えに行った時に先生が、

「プール本当に楽しめましたー あんなに楽しそうな姿を見せられたら、こっちはヒヤヒヤドキドキだけど、それでもプールに入れてあげたいなーと思っちゃいますね!」

って。


さらには連絡帳にも、

「本当に楽しそうにしていて、私も楽しくなっちゃいました」

って。


私、本当にこの言葉が嬉しくて嬉しくてえーん今こうして書きながらもウルウルしてしまうくらい。



発作を起こすリスクがありながらも何とか活動させてあげたい。

発作が起こるからやらないではなくて、できるだけの対策を取って、少しでもできる様にしてあげたい。


という、私たち親と同じ気持ちで接してくださってるんだと、心からそう思える言葉だったんです。



今までお世話になっていたところでは、

発作が原因で活動に参加する事をやんわり断られたり、

通園バスに乗ることも叶わなかったり、

その他諸々、、


施設側の理由は十分分かっていたし、納得しているつもりだったんです。

でも、どこか寂しいような、そこしか行けないからそこに通っているのに、その場所にもRayの居場所が無いと言われている様な。。

そんな気持ちになる事がよくありました。



でも先生の言葉を聞いて、心のどこかが緩むような、解けるような、そんな感覚になりました照れ

今まで、自分達で何とかしなきゃ!自分の息子なんだから!と思っていたところが少なからずあって、その自分に気づいていながらも他人に頼ることができずにいました。きっと、相手を心から信用していなかったのかもしれません。

でも、Rayが学校に通うようになってから、少しずつ私の心境にも変化が生じている気がします照れ


今日はオンラインDFK!

午前の講演は盛り沢山で、沢山メモを取りながら聴きました📝

午後の交流会では、同じグループの方と最後の方は世間話みたいになりながら悩み事を話したり、経験談を話したり、、

毎度のことながら悩み事はすぐに解決する問題ではないから、どうしたら良いんだろうねーで終わってしまうんですけど💦

それでもお話ができて楽しかったーお願い


今回のオンラインDFKも沢山の方々が裏で準備してくださって、本番も動いてくださっていたんだろうな。と思うと、これまた感謝でいっぱいになりましたキラキラ

ありがとうございましたお願い