さて、かなり時間が経ってしまいましたが、DFK(ドラベ症候群家族交流会)!

今回私達は初参加だったにも関わらず、開催地が私たちの住んでいる地域だった為、なんと準備から運営にまで参加させていただくことができました

下見も兼ねて1ヶ月前に運営スタッフで実際に会場に集まり、あーでもないこーでもないと話し合いをし、
その後もLINEグループで話し合いを重ね、
資料を作成し、
リーダーのお家にお邪魔してせっせと資料を綴じをし、
準備の段階から結構楽しんでいました
(敏腕リーダーには、かなりの負担をかけてしまいましたが
あ、ちなみに、今回の資料の表紙は私の妹が作ってくれました ありがとう



前日の夜、忘れ物がないかチェックしていると、一緒に準備していたメンバーのお子さんが重積を起こし、入院する事になったという連絡が

当日、意識を取り戻しいつもの状態に戻ったと聞き、本当に安心しましたが、
本当にドラベが憎かった。
どうしてこんな時に苦しませるの⁈
どうして単純に楽しませてくれないの!
大嫌い‼︎


っとグチグチ言っていても何も始まらないので、、

その子の分も頑張って運営をし、みなさんとの交流を楽しもうと決めていざ本番!

受付や会場の準備をしている間に続々と集まって来る参加者家族。
みなさんとっても気さくで話しやすくて、ブログを読む事で私が勝手に知り合いになった気でいる方々とも実際にお会いする事ができてとっても嬉しかったです

午後の年齢別のグループトーク?の時間では、最年少の0歳から3歳までのグループで、やっぱりみんな同じ事を経験して来ていて、同じ悩みを抱えているからか、途切れる事なく時間ギリギリまでお話をする事ができました時間が足りなかったぐらい!
(しかしグループの進行役の私、実は椅子を用意することも忘れ、自己紹介を最初にしてもらうという段取りすらも忘れていたのは、みなさんお気づきだったでしょうか  名前もよくお互い分からないままの立ち話でしたが、成立したのはみなさんのお陰です笑)



私は全てにおいてバタバタしている為、色んなことが抜けていて、みなさんにご迷惑をお掛けしたかもしれませんが、、
こんなにも憎いドラベだけど、こうやって全国の仲間と繋がれているのはドラベのお陰でもあるわけで、、なんだか複雑だけど、少しドラベに感謝しなきゃいけないような気持ちにもなりました

遠方から来てくださったにも関わらず、スタッフと同じ時間に会場入りして準備の手伝いをしてくださったご家族、
夜勤明けでお疲れのところ駆けつけてくださったパパ、
子どもたちと会場の一角でずーっと遊んでくださっていた保育ボランティアの方々、
母の日ギフトを用意してくださっていた父の会の方々、
一緒に準備、運営をしたスタッフさん達、
今回の会に関わってくださったみなさんに本当にありがとうございますと伝えたいです

帰りの車の中で、
「楽しかったー良かったー
を連発する私に、
「もう分かったから笑」
と笑いながら言ってくれていたスティーブにも、本当に感謝です!
なんせ、ほんっとにたまにしかない休みの日に、一日中Rayを見ていてくれたのですから  ありがとー


来年は関西です。
元気に参加できたらいいなぁ