今秋は赤トンボが少ないと思っていたら、やはりトンボの数が激減しているそうですね。
原因ではないかと言われているのが、田んぼの減少・乾田、そして稲用のネオニコチノイド系の農薬。
実際、この農薬をほとんど使用していないという福井県ではトンボの減少は見られないとのこと。
ミツバチの大量死でも注視されているこの農薬、危険ですね><。
さて、どうも我が家からのダイヤモンド富士の日は見られないという事が続いています。
今回もやはり・・・(T∇T)
14日、まだ早いけど、当日見られない可能性大なので観察始め。
案の定、翌日から富士山が見られない日が続く。
天気は晴れなのに、富士山がちょうど隠れるように低い雲がその姿を覆ってしまうという状態な日々。
そしてやっと姿が見えた本日19日。
やはり雲がかかってるけど、夕日は辛うじて見えた!
一応撮ったけど既に遅し。
我が家からのダイヤモンド富士は16日or17日頃だったようです(T∇T)
次の機会は来春。
一体いつになったら美しい光景が見られるのか。。。トホホ
日没後少しして街灯りが煌めき出します。
こんな光景が見られるのも空気が澄んで乾燥している冬ならではですね(まだ冬というには早いけど)。