先月末のある日。相変わらず入院中。朝方夜中4時過ぎふと何かの漏れる感覚に目が覚めた。パンツとズボンがびっしょり。

ん??オシッコしたかったっけ?慌ててトイレに行く。オシッコは普通に出る。でも…??

分からずトイレからナースコール。看護婦さんに言って当直の先生に診察してもらった。そしたら…。

破水だった。どうしよう。まだ34週なのに。病室に戻って軽く頭の中はパニック。涙がとまらなかった。携帯は止まっていて私からは誰にも連絡できない。え、私の体が限界だったの??36週までお腹の中にいてくれる予定じゃなかったの??

いろんな思いが頭をよぎる。とりあえず落ち着けて出産に備えよう。そう思っていたら夫が来た。私の携帯が止まったままだと知る看護婦さんが夫に連絡してくれたのだ。夫がきたことで安心できた。

朝8時。無事娘を出産。娘は未熟児の為自発呼吸できるか分からなかったが、取り上げられて一分以内に少し弱いながら無事産声をあげてくれた。娘はNICUに移動。

私は縫合後病室にストレッチャーで移動。下半身麻酔で動けない。

その数時間後私は頻繁な嘔吐と下痢で看護婦さんをバタバタさせるはめになった。点滴の抗生物質が合わなかったらしい。麻酔もはずれて痛みがひどかった。

出産当日と次の日が一番キツかったよ。本当に。