ひとが自分に
何かを言ったり、してくれくれたり
深く相手の想いを読み取ろうとするのは
悪いことではないんだけど
被害者意識がチラつくと
ついつい疑いをかけて
ひとのせいにしたり、相手を悪者にしたり
変な方向に道が逸れて
せっかくの心遣いを台無しにしてしまう。
実際、目の前にいる相手の目を見て
言葉を交わした時の最初の印象
インスピレーション
その自分の感覚は間違っていない。
それを信じていれば
何もイヤな気持ちにはならなかった。
勝手に疑いをかけて悶々としていた自分を
恥ずかしく思う。
自分を信じろよ。
目の前にいる人は自分の鏡。
自己信頼に欠け
被害者意識がまだまだあることを
再認識させていただいた。
ありがとうございました。