龍波龍神
今回の話は、蛇霊との問答。
龍波龍王とは自分で勝手につけた名前のようだ。
蛇霊なのに、龍という名前を付けるところが不思議であるが、かわいい奴だと思ってしまう。
年齢は七百七十歳と、今まで登場した憑霊に比べるととても若い。
前にも書いたが、新興宗教や霊媒師の背後には、殆どこういった憑霊が存在していると感じる。
病気や事故死に動物霊が関係していることは、今までの朗読動画でも言及している。
もちろん、信じる信じないはあなた次第だ。
物語の舞台となる釈迦が池は、明治時代に国際問題にまで発展した「釈迦が池遊猟事件」で有名な所である。
綾部の簾の中より
この話は、朗読しようか正直迷った。
大本教の中での話である。
大本教に買収され、その機関紙的な性格を帯びた大正日日新聞の記者が書いた内容なので仕方がない。
もちろん記者も大本教の信者である。
因みに、私は大本教の信者でもなく、興味も全くない。
しかし、大本教の行った龍神などとの問答は面白いと感じるし、真実だとも思っている。
ただ、今回のような内容は、少々疑問に感じる部分も否めない。
新興宗教の背後の存在には大いに興味があり、天理教の中山教祖の本もいつか読んでみたいとは思う。
朗読動画も検討中である。
どこまでが真実なのか、サニワする力を養うための努力は、死ぬまで必要であると考える。
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