ビクビクモードの自分を救ってくれたのは、薬やベストフレンドの自分自身だけじゃなかった。アートだった。クラフトというのかな?
一度作り始めると、どうすれば頭の中にある形に仕上がるか あれこれ考え出し、どんどん熱中していく。
こうすればこうなると思ったのに、あれ?コンニャロ、こうか?
お、やった〜でけた。
とかやってると、もう心配事は忘れている。
過去の出来事、他人のこと、孤独な環境、一切のネガティヴがどこかへ行ってしまう。
私の関心はどんなデザインにするか、それをどうやって仕上げるかということばかり。
日を追うごとにその時間が増え、今 私の一日の大半はアートで埋め尽くされている。
時々、フっと、これは一体いくらで売れるのか?と不安になるけれど、またすぐにあの部分はこうすればうまく行くんじゃないかなと注意が戻ってしまうので、心配事から離れることができる。
どうせ、不安になってあれこれ考えても一円も増えないしね。