コマさんの悔しいそうな顔を見て、保護者コーチとはいえ指導者の立場で彼らを鼓舞しなくてはいけない!そう反省しました。最近はジュニアユースの活動にも参加していて、正直気持ちがそちらに向いていて浮ついていたのかもしれませんショック!


もう一人の保護者コーチと一緒に檄を飛ばし2試合目。

攻撃力があるが上がったら下がってこない、キャプテンをボックスの後方に下げて臨みます。1試合目と違い、ボックスの底にいるコマさん・キャプテンのいずれかが最終ラインに残ればよいので展開にバリエーションが出てきます。キャプテンも目を覚ましたかのように、キレを取り戻していきます。一進一退のなか前を向いた状態でコマさんにボールが入り、即座にプレスをかけられ1対2の状況。シンプルだけど、今までのコマさんのボールタッチで最高に滑らかなダブルタッチで2人の間を抜けてゆき、左脚でゴールネット揺らします。


ボールを持ったら君たちが主役。パスなんかしないでもっと我侭にやってこいよ。そういって送り出したとおり、子供たちは貪欲さを取り戻しつつありました。

ハーフタイム、コマさんに「もっと自分で持って上がっていけ。練習でやってるだろ。」とハッパをかけました。これが良かったのか、追加点。1点返されるもなんとか、残り時間なんとか凌いで、尊い1勝をもぎ取ることが出来ました。


3試合目はバーモント杯で1-8と惨敗した強豪。この時点ではこの1勝で、もう十分だと満足感に浸っていたのでした。


つづく