以前、キャプテン翼という記事で話題にしたのですが、現キャプテンを最初にみた印象はキャプテン翼そのものでした。

しかし、少しばかりチームのことを追いかけてみると、現キャプテンレベルの子供は各チームにコンスタントにいるものだし、息子の所属チームはそんなに強くないことも段々と分かってきました。いや、むしろ弱い。

3・4年生のレベルでは団子サッカー卒業期なので強い弱いなんてあまり関係ないことですが、当時スタッフをしていない外野の僕の基準は、普通に勝敗でした。

キャプテンに及ばずとも、それなりにボールを扱える子供達が揃っているにも関わらず、試合になると勝ちきれない。

メンタルと良い掛け声がない、そう雰囲気が悪い。

強い相手に当たれば、ゲーム前に意気消沈し失点して失望し、仲間のせいにして罵声を発する。

「おまえがちゃんと戻らないから」「コースに入らないから」。最近コーチングやサイドコーチングについては気を付けるよう周知されているのでコーチや外野からの威圧はなくなったかもしれないけど、ピッチ内で外野から受ける声と同じ質のコーチングがなされているのです。

当然、声を掛けられた側は意気消沈したり、モチベーションが下がってサッカーの上達の妨げになったり、そもそもサッカーやめちゃったり。

得てして、失点してからこの流れが始まる。

「もう1点取ろう」「ドンマイ、みんなで取り返そう」「俺がとってくる、だから気にするな」
仲間を鼓舞する、相手を慮る声をこのチームから聞いたことがありません。

卒団するまでにいい声が聴けるように祈っています。

まずに、土日の練習試合。キャプテンを自己の振り返りできてるかなぁ…