コマさんは4年生からサッカーを始めて、2年半程度になります。


一般に周りから見て、サッカー上手だね!っていう印象を抱くポイントはリフティングだと思います。


その点ではストライカータイプのコマさんがどんなに得点しても、リフティングが30回くらいしか出来ない時点で内心「根本はうまくなっていないんじゃないか」という疑念がありました。


来年からジュニアユースになるゴールデンエイジ終盤のこの時期、スクールも通わせバックアップをしているつもりなのですが、そんななかリフティングが197回を記録しました。まぁ、これはこれで喜ばしいことなのですが、最近別のコーチの発言のなかでもっと嬉しいことがありました。


チームに檄を飛ばしているときの一言です。「コマさんは、攻撃時にも守備の際にも、走って顔を出している。」運動量が少ないチームへの指摘なのですが。


確かに最近はディフェンス時にペナエリア付近でのクリアにちょこちょこ顔を出している。かつ、得点も増やしている。チームに貢献する形を見せている。


もっとも5年生から左サイドを任されてアップダウンを繰り返した結果ついた走力だとは思う。また左足を使える選手がいないからとお試しで使ってもらえて、たまたま結果を出して不適合が生んだ適性だと思う。今では左足でそこそこの仕事も出来るし。


話はそれましたがサッカーでまず大事なのは、まず走れることです。リフティングなんかより、攻守にわたってボールのある場所に顔を出せる走力。最近僕はそう感じています。