9月ですね。ここ1週間ほどですっかり秋めいてきましたが、寒暖差があまりにも大きく身体が不調です。

さて8/31の日曜日はコマさんこくみん共済リーグでした。
ご相手頂いたのは発足1年の新しく、トップチームが5、4年生のみという若いチームです。少年団が乱立する今、目指す明確なものが「個人技」で安易なパスサッカーをよしとしない、バリバリのボールタッチを披露してくるチームなのです。

今日は我が団からは、監督と私ともう一人のパパコーチ。
僕はサッカーのことはいまいちなので、戦術的な指示はもう一人のパパコーチから。

「今日は個人技のチーム、勝敗よりも目指しているものがある。だけど、うちはパスサッカーを目指しているので安易に付き合わず、ボールを持っている相手には素早く2人でハサミに行こう!」

なるほど、相手はコーチから相手のプレイにも動じないよう練習しているから、まず取りきらないと勝負にならないということだったのでしょう。

20分ハーフのホイッスルが鳴ります。コマさんはトップ。
コマさんにボールが渡り、中央に切り込み2人に挟まれたところをスピードの緩急でかわして、右に流れたキャプテンBにスルーパス。キャプテンBもキーパーの位置を確認したうえで、角度のあるシュートを放ち先制。珍しく我がチームが先制する。今日は収穫の多い日になるかな…

【ポジション】

          ・トップ
          コマさん

・左サイド     ・トップ下   ・右サイド
 ナイスガイK   キャプテンB   紅一点R

・左サイドバック ・センターバック ・右サイドバック
 ゲーマーG    副キャプテンI  秀才T

          ・キーパー
          ぽっちゃりS

(ベンチ)
・身体の弱いL
・スピードボーイM
・頑張り屋さんF


その後はディフェンス陣が崩壊。ボールキープする相手に引き込まれるように選手たちが近づいて空いたスペースを使われる。この展開終始続いて前半だけで7失点。とりあえずこれ以上の悪い流れを止めるために、左サイドバックGに代えてコマさんを下げ、右サイドバックKも交代させスピードボーイのMを、トップにはとにかく頑張るFを投入。残りの時間を凌いでハーフタイム。得点は1-7。

「言ったことが出来ていない」「戦う姿勢がない」いつもの檄が飛ぶ。
相手は5年生である、体格で負けている選手はいない。でも何もできない。何とも不甲斐ない。足元を使う相手はボールばかり見ちゃいけない。実際はボールを身体を使ってこねくり回しているが位置的にはあまり変わっていない、ゴールとの直線上を守るっていうのを徹底しないといけないのだと思う。それがなかなかボールが取れないからと猪突猛進してヒラリとかわされ、スペースを使われる。

後半、両サイドバックは戻し、守備よりにポジション変更してスタート。

【ポジション】

          ・トップ
          頑張るまんF

・左サイド     ・トップ下   ・右サイド
 ナイスガイK    コマさん    紅一点R

・左サイドバック  ・センターバック ・右サイドバック
 ゲーマーG    キャプテンB   秀才T

          ・キーパー
          ぽっちゃりS


後半は当初の指示通り素早く囲みこんでボール奪取したり、簡単に飛び込まず我慢強く相手との一定間隔を保ってカバーを待つという取組ができ打って変わって無失点。相手サイドでボールを保持する時間帯は多くははなかったが、惜しいシュートをFが詰めてゴールすることができた。最終的に前後半で2-7という結果。

時間もあるしフレンドリーを15分1本やりましょうとご提案頂き、ありがたいことに選手たちの確認を引き続きすることが出来ました。各自のポジションを一番最初の状態に戻す。どうして二つのパターンがあるのかというのはまたお話したいと思うのですが、6年生はやっと1チーム作れるメンバーが揃って現在模索中なんですよね。

さてこの布陣でどうだったかというと。相手はゲームで大勝したことで気を緩めたのかもしれないが、2-1で終えることができました。う~ん。

話を戻します。
⇒「言ったことが出来ていない」「戦う姿勢がない」いつもの檄が飛ぶ。
これです。毎回必ず最初のハーフで聞かれる叱咤なのですが…

寝不足・仲間に会える・試合後の遊びの約束など…そんなサッカーに関係ないことを頭において会場に現れる選手があまりにも多すぎるような気がします。

自分たちが臨む目の前をもっと大事に取り組んで欲しい。自分が練習した成果を発揮したい、そして勝利に貢献したい…そんな気持ちを前向きに取り組む。この姿勢が毎回毎回足りないのだろうな。試合後の遊ぶことが目的で来ているような彼らを変えるにはどうしたらいいのでしょうね・・・