1年生の時に、友達からサッカーの練習に誘われたコマさん。

なんてったって私の方がうれしくって。1年生からやれば結構上手になるんじゃないか。行く前からワクワク・ドキドキラブラブ

トレーニングシャツ・トレシュー・レガース・ソックス、一晩でまとめ買いするくらい気合が入っていたのは私の方汗

いざ当日、挨拶もほどほどに、練習の輪に入れられるコマさん。親が見てても本格的な練習。まず、ボールを触らない基本動作の動き。いくつかのマーカーにそって素早く動いている…ぎこちないながらも頑張ってついて行くコマさん。

「おぉ、頑張ってるなぁ!!」

半分以上の練習時間が過ぎたころ、スモールサイドゲーム。
親とは欲張りなもので、こんなミニゲームでも、はじめたばかりのサッカーでも「ボールどれくらい触るかな」「チャンスに絡むかな」期待する私。結果的にはほとんど触らずじまい。ボールに触りたかったもいまいちわからない。

「まぁ、初日はこんなもんだよねDASH!

「ありがとうございました」引き上げる私とコマさん。

そして翌週の練習日。

練習場まで来たものの腰を落として、動こうともしないコマさん。

「みんな待ってるよはてなマーク」声をかけても動かず、泣き出す始末あせる

そう、コマさん、初回の練習に頑張り過ぎてしまったのです。
頑張り過ぎてツライ思い出となり、楽しい<ツライとなってしまっていたのです。
また全力で頑張ってついていったコマさんに「おっ、ついて行ってるじゃん、やるじゃん」と期待を大きくして「楽しかったか」「どうだったか?」とは聞くことはしなかった私ガーン

前の記事に書きました。きっかけに本人が本気でやりたいかどうか、今後に大きく関わってくるでしょう。

結局コマさんは1日だけで根を上げてしまい、継続することを強要することもなく、サッカーへのかかわりはこれで途切れてしまいました。

こうしてコマさんのサッカー人生は(父にとっては)苦い記憶とともにスタートしたのでした。