あおもり北のまほろば歴史館で開催されている

「こぎん刺しー受け継がれる技と心ー」という

企画展に行って来ました。


古作こぎんから、現代のこぎん刺しまで
色々と展示されていました。

今年発表された、
ウェディングドレスとこぎん刺しのコラボも
現物で観れて良かったです。
古作こぎんには、晴れ着だったのではないかと
言われているものもあるので
形を変えて、心は伝わってゆくんだなあと思いました。

そして古作こぎん。
もう、ずっと観ていられる…
細やかさ、繊細さ…


古作は、古くて新しい。
様々なアイディアに溢れています。
これを図案無しで、
経験から計算して刺していることに
改めて感動してしまいます。

ちょうど青森港に客船が停泊していたからか
外国の方の姿もありましたが
屈んだり、色々な角度から古作を眺める
日本人女性の姿をどう思ったでしょうか(笑)

そして今回は、
青森市にあった民俗資料館「稽古館」に
展示されていたタペストリーが18年ぶりの公開ということで、じっくり拝見してきました。
裏側も美しいです。
私もこんな風に刺せるよう頑張ろう。
と思いました。

歴史館の中も、インテリアにこぎん刺しが
使われていて素敵でした。



作家さんの大型タペストリーは
本当に綺麗で、見応えがありました。
撮影不可なので、これまた目に焼きつけるように
じっくり拝見してきました。

古作こぎんの会の図案起こし作業中なので、
色々と刺激を受けましたし
図案起こし、そして刺していくのを頑張ろう、
と改めて思いました。

まだまだ会期があるので、
また行ければいいな。

興味のある方、青森に来る予定のある方も
ぜひ足を運んで欲しいです。