妄想タイム
設定→会社の飲み会
月末にある会社の飲み会は営業さんたちがメインだが、半年に一度ほど事務の私も参加するのう上司から言われ、渋々居酒屋に来た
ひとしきり食べ、営業さんとも話したら、ちょっと疲れたのでお手洗いへ向かった
『あれ、○○じゃない?』
呼び止めてきたのは昔のセフレ
オーゴーット!なんでコイツこんなとこに居るんだよ?!の心の声が漏れたのか
『そんなに俺に会うのがイヤだった?』
はぁー、気まずい気まずい気まずい(-_-;)
消えたい消したい何もかも
『ちょっと前にメールしたけど、無視したっしょ、まぁいいや、また遊ぼうよ、なー、いいじゃん』
と、ジリジリ距離を詰めてくる
気付けば背中には壁、目の前にはセフレ
【ちょ、ちょっと、近いって】とヤツの胸を押した
『ちょっと、っていうお前の言い方、なんかエロいなー(ニヤニヤ)』
ヤバヤバー、ピンチ!逃げなきゃ(泣)(泣)
あのー!と、聞き覚えのある高めの声が耳に飛び込んだ
末澤くん『お取り込み中、スミマセン、○○さんのこと、部長が探してました』
【あん、ありがとう、今戻るから】
ヤツが末澤くんをチラっと見たら、末澤くんの目が鋭い!こんな目、初めて見た(ドキドキ)これが男の目ってやつ??
『またメールするよー』と言い残し、ヤツが去って行ったのも束の間
末澤くんがコッチに寄ってきた
とりあえず冷静を装わなきゃと内心慌てていたら
『嘘ですよ、さっきの、誰も呼んでません』と生意気な顔で笑ってる
あ、そうだったんだー、ふぅー
『お手洗い行くなら、ここで待ってますよ、またあの男に絡まれてるところ、オレ、見たないんで』
と、年下の男に心配されてしまった私は今どんな顔しているんだろ?
お手洗いの鏡で確認しなきゃ…