妄想タイム

設定→会社の後輩くんとのランチ


資料の手直しなどが重なり、気付けば13時を過ぎていた

手伝ってくれた後輩くんにお礼がてらランチをおごろうと思い『あと10分したら、一緒にランチに出よう』と小さめの声で誘ったのに

【はい!】声が大きいっつーの


エレベーターホールでなにが食べたいかを聞いてみた

1階についた途端に【トンカツ食べたいです!】またもや声が大きい(^_^;)

分かりました、行きましょ



後輩くんの品が先に来た

ソワソワしてるから『温かいうちにどうぞ』と促した

【いただきます】うん、響いてるし(笑)

お腹減ってたのね、と誰もが言いたくなる食べ方をした彼が可愛らしく見えたので、思わず

『男の子って感じの食べっぷりだね』と言ったら

正門くん【男の子じゃないです、ボク、男ですから】と上目遣いで言ってきた

う?この目、少し寂しそう?

私から目を逸らさないのは何故??なんか目線が熱く感じるのは気のせい?

『そうね、男だったわね』となだめた


タイミング良く私の品も来てくれたので、とりあえず食べた


お店を出て道を渡ろうとした瞬間、正門くんに腕を捕まれた

正門くん【スミマセン、自転車が横から来たので、ついチカラが入りました】

助かった、ありがとう

正門くん【言いましたよね、ボク男ですから(笑)】



捕まれた腕に彼の指のあとが残っていてくれたら良いのになぁと思う昼下がり

気だるくタバコでも吸って午後の仕事、やっつけたろ


【元ネタ:Aぇ男塾のタコ飯】