電器屋さんで買ってきたオーブントースター | レイモンド・リーのたわごと

久しぶりに、リハビリのせんせのとこへ。

 

 

12時を過ぎると、150円の加算になるので・・・・・

時計を見ながら滑り込み。

 

受付で診察券を出して、看護師さんたちとおしゃべり。

11月以来だからね。

 

混んでいたので、診察前にリハビリ。

 

 

脈拍が凄いっすね。

12時までに入れるように急いで来たからだろうね。

で、師長さんから脈を取られたお。

 

自転車🚴はせずに・・・・・

 

 

低周波だけですた。

 

その後診察。

せんせは、「再生治療は何回したんでしたっけ?」と・・・・・

あのぉ~、おいらは「クーリーフ」したんだけどさぁ。

で、診察台の上で膝を曲げながら動きをチェック。

最初だけゆっくり動かします。

関節をかみ合わせてからグリグリ。

↑最初だけがひっかかる

次からは自転車🚴をやることになりますた。

 

終わったのは12時45分。

看護師さんたちも2名を残してみんな帰っちゃってますた。

もちろん、おいらが最期のお客。

会計は330円。

12時前に受付したってことだっす👏

 

お家に帰り昼メシ。

 

 

「レトルトカレー」だってさ。

さて、どっちを選ぶ?

やっぱ「但馬牛」だよね。

 

 

で、「但馬牛」はと言うと・・・・・

 

 

これくらい入っちょりますた。

 

 

鶴丸の「ビーフコンソメ」もあります。

 

 

「デザート」は「りんご」。

まだまだ在庫があるようだす。

 

午後・・・・・

かあちゃんと電器屋さんに行きますた。

そう、「オーブントースター」を見る目的だっす。

 

 

これだなっす。

この商品は、どこで買っても値段は同じ。

ヨドバシでもポイントは付かないんだわ。

メーカー指定価格ってやつね。

 

指定価格制度とは、家電量販店の店頭や地域販売店、ECサイトなどに対し、メーカーが指定した価格で製品の販売を行ってもらうものだ。実はメーカー自らが販売価格を指定することは独占禁止法に抵触するのだが、返品可能なことにより、メーカー側で価格を指定できるという考え方に基づく制度である。メーカーが販売店の在庫リスクについて責任を持ち、売れ残った商品の返品を受け付ける半面、導入した店舗は自身で値下げや在庫処分時の値引き販売が行えない。結果として購入者にとっては、どの店舗で購入しても、同じ価格で製品を購入できるという状況が生まれる。

 

27,720円。

 

意見が分かれていた「黒」と「白」。

おいらが折れて「黒」になりますたわ。

↑そういえば炊飯器も「黒」だった

「白」も見てみたかったけど、展示品も在庫も無し。

ってことは、みんな「黒」を買うん?

 

 

持ち帰って来ますた。

 

 

お亡くなりになった古いやつを撤去。

 

 

新しいやつを設置しますた。

 

 

庫内はこんな感じだっす。

ヒーターが計3本、今までのと同じだっす。

 

 

お手入れ簡単、パンくずはこのトレーを引き出すだけ。

まっ、20年以上進歩がないんだな(笑)

 

 

残念なことに「中国製」ですたわ。

あ~、メイドインチィーナかぁ😞

少しでも異常がでたら、使用をやめないといかんね。

 

 

設置している横で、かあちゃんはダンボールの処分。

本体は「小型雑廃家電」の袋に入れてゴミの日に出します。

廃棄をお店に依頼すると、2,200円だそうですわ。

 

 

夜は「河島」さんへ。

愚弟まで来ちゃったんだよ山形へ。

愚昧と愚弟と愚兄とかあちゃんの4人でメシを喰います。

 

 

あっ、「節分」だったんだすね。

 



「豆まき」せんかったなぁ。

したとしても、おいらには「福」は来ない・・・・・

 

 

「生ビール」でおつかれ乾杯。

 

 

「豆」をつまみながらグビグビ。

 

3兄弟揃って飲むのは何年振りなんだろ?

冠婚葬祭の時くらいしかなかったな。

お正月だってズレで一緒にはならんしね。

↑そもそも愚弟は来ない

 

 

その愚弟・・・・・

「鴨」の「やちとり」を喰って、「うめぇ😋」と言ってたわ。

 

 

「鴨鍋」にしてもらってますた。

 

 

二回戦まで出来るようになっています。

↑「鴨肉」が一回戦で「つくね」と「種物」で二回戦

 

 

「セリ」が入るんだすねぇ。

それも、仙台の「セリ鍋」みたいに「根っこ」まで。

↑秋田の「きりたんぽ」には「根っこ」は入らない

 

 

では、始めましょうか。

鍋奉行はかあちゃんだっす。

 

 

「チビール」を飲みながら待ちましょう。

 

 

「ネギ」を敷き詰めて、その上に「鴨肉」を並べます。

 

 

裏返して火を通して、「スープ」と一緒にいただきます。

↑沈めないように

 

柔らかくて😋

 

 

愚弟のために「十四代まつり」を始めます。

封切だすよ。

 

 

「荒走り上諸白・本生・原酒」。

 

 

2月1日瓶詰めだっす。

 

愚妹も参戦して来ますた。

↑おいらたち3人は酒飲みDNA

😋😋と言ってます。

 

あっという間に二合無くなり・・・・・

 

 

お次は「極上諸白・生」。

 

 

これは1月29日の瓶詰めだっす。

 

 

二回戦に入ります。

ちぃと大きめの「つくね」も😋

 

 

次ぃ。

「おりがらみ」の「オリ」をまぜまぜしてぇ・・・・・

 

 

封切しまぁす。

↑これは3合飲んでしまった

 

 

「稲庭うどん」が来ますた。

 

 

鍋に投入っ。

 

 

旨いんだなぁ👏

 

あ~、腹いっぱい。

 

 

デザートは「いちご」。

ごっちゃんですた。

 

さて、会計。

ふたりとも、兄が払って当然みたいな顔をしています。

大将の所も兄が払うみたいだお。

世の中そんなもんなのか?

仕方がねぇから払ったけどさ。

 

月初から出費が凄いことになってる李でした。

 

■追伸■

 

愚妹も愚弟も本日帰京。

次はいつ来るんかな?

次回はメシに誘うのは止めておこう(笑)