正直@JAMへのDEARKISSの出演は諦めていたので二日とも出演が発表されて驚いたと同時に本当に嬉しかったです。しかも新曲の発表。そして予想だにしなかったGALETTeの一夜限りの復活。
今年の夏はTIFのスマイルガーデンも忘れられない思い出になったけど、この@JAMも素晴らしい二日間になる予感しかなかったです。
GALETTeの復活については発表された直後からヲタクの様々な反応があったように思います。
ただ僕は素直に嬉しかったです。それは3つの意味で。
ひとつはまたあのGALETTeの素晴らしい楽曲をライブで観れること。今でもGALETTeは度々聴きますが、音源は正直メンバーの歌声もスキルの面ではまだまだな面が感じられるけど、楽曲を聴けばライブの思い出が蘇ります。そうして音源で聴いても、当たり前ですが、やはりライブの熱量はライブでしか感じられないです。もちろん怜奈ちゃんあかりちゃん朱乃ちゃんもいてくれたらよかったのですが、それでもこの3人との思い出もたくさんあるので、3人を再びステージで観れるのが嬉しかったです。
2つ目の理由としては、GALETTeの早紀ちゃんしか観ていない人たちに今のDEARKISSの四島早紀を観て欲しいかったから。GALETTeを卒業し、すぐにDEARKISSへの参加という形に(表面上は)見えるので、それ以来、早紀ちゃんを観ていないとう人もいると思うので、そういう人に今の早紀ちゃんを見てもらいたかったです。僕は歌やダンスは素人だけど、そんな僕が見てもこの1年余りで早紀ちゃんは更に大きく成長しているように感じます。そうしたスキルに加えて、ステージでの存在感も段違いにレベルアップしてると思います。
そして3つ目に、今のDEARKISSのヲタクでGALETTeの早紀ちゃんを観たことないヲタクにGALETTeの早紀ちゃんも知ってもらいたかったです。それは昔が良かったとかではなく、今の早紀ちゃんはやはりGALETTeによって形成されていると思うし、そしてDKとはまた違う魅力の早紀ちゃんを知ってもらえる機会だと思いました。
今回のGALETTeの復活において、変わらないもの/変わったものが見れたステージだったと思います。
早紀ちゃんの華麗なダンスとターン、のんちゃんの身体全体で歌うような、魂を震わす歌声、そしてういたんの気合い入りまくりで(いい意味で)ガツガツしたパフォーマンス。そして三者三様のステージの姿でありながら、共通するのはいつもGALETTeのライブは観ている人への感謝の気持ち、ステージに立っていることへの感謝の気持ちが伝わってくるということ。それがこの@JAMのステージでも同じでした。
そして「変わったもの」。単に「あの時」に戻るのではなく、「今の」GALETTeだった。3人ともそれぞれ別のグループでの活動を経て成長している、今の3人が現れていたステージだっと思います。
ライブはやや下手のスタンディングエリアの最前で見ていました。すぐ近くにはやすさんや雄大くんはいたけれど、基本的には一人で見ていました。この日は一人で見たいと思いました。僕はGALETTeは古参ではないけれど、僕なりに思い出が色々とあって、そうした思い出と今の3人のパフォーマンスにじっくりと向き合いたいと思ったからです。そして絶対に号泣すると思ったからです。もちろん一人でも今まで通り、いや今まで以上に3人にコールをしていました。振りコピもブランクがあるにも関わらず、身体が覚えていて自然と手足が動きました。
最後、早紀ちゃんの「以上、GALETTeでしたー!」の挨拶の後、3人のお辞儀の時間の長さが3人がこのステージに込めていた思いが現れていたように思うし、ステージからはける際にスクリーンに映った3人の目が真っ赤だったことがこの20分という短い時間の重みを表しているように思います。
やはり3人は誰よりもGALETTeを愛しているのだと。
そしてDEAR KISSのライブ。僕は時間の関係で観れたのはオレンジステージとグレープ、ブルーベリーでした。
特に1日目のオレンジステージはGALETTeのステージが終わった後というのもあってか、普段DKを見ない人、他のグループが目当てのヲタクも巻き込んですごく盛り上がっていたと思います。
もちろん最初からそうだったのではなくて、最初は声を出していなかった人がライブが進むにつれて手をあげたり声を出して行くのを見て僕も嬉しくなります。そしてそれはDKとDKのライブの魅力があってこそだと思います。
ただこれらのライブを見て、これらのステージはDKには狭すぎだと思いました。もっと大きなステージが今のDKには似合う。
DEARKISSが新曲を発表するというのを聞いて、なぜ定期公演ではなくて@JAMなのか?と思った人も少なくなかったと思います。その理由について早紀ちゃんに直接聞いたわけではないけど、自分が想像するに、一つは初見の人が少なくないフェスであっても、この新曲、そして今のDEARKISSのライブ力ならたくさんの人を巻き込むことができるという自信があったからだと思います。
もう一つの理由は、この曲でそうした新規のファンあるいは以前は来ていたけど今はDKから足が遠のいている人たちを捕まえたい、というのがあるのではと思いました。(もちろん的外れかもですが)
スキルが高くて楽曲が良ければ売れるというものではない世界だと思うけど(ただスキルがあることは大事だと思います)、やはり楽曲の良さは武器ではあると思います。
DKは踊れる曲、沸ける曲、ダンスや歌声をじっくり堪能する曲、一緒に歌う曲とバリエーションが豊かで、なおかつそれぞれの楽曲のクオリティが恐ろしく高い。そしてそれぞれの楽曲の世界を違った表情で表現できるメンバーの表現力があってこそだと思います。これだけ多彩な楽曲を見せられるのはDKだからこそだと思っています。
その新曲「ため息の世界はいらない」はDKでは珍しい日本語のタイトル(他はハーメルンくらいかな?)。サビはみんなで踊れる振り付けだし、間奏にはメンバーのソロのダンスが観れたり、まさにライブ向きの曲だと思います。
僕は90年代はフリッパーズギター、オリジナルラヴ、スパイラルライフといった渋谷系()ばかり聴いていたので、ため息〜を聴いて90年代という印象はなかったですが、すごく耳に残るメロディー(僕もアットジャム終わってもずっと脳内リピートです)で楽しい曲なので、これからライブでどんどんやって欲しいです!
来年はDEAR KISSがストロベリーステージに立つ姿を見たいです!

