娘:年中(5歳)


満3歳から少人数の幼稚園へ入園。
その後、2年でマンモス園へ転園。

4歳から言語、コミュニケーション、作業療法の訓練を受けています飛び出すハート



先日、娘が通う幼稚園で発表会がありました。

去年までの発表会は「きっちり」系の
幼稚園だった事もあり、
みんな我が子が失敗しないか
ドキドキハラハラヒヤヒヤ見守っている感じで、

小一時間の発表会なのに
終わった後はとんでもない疲労感に

襲われていました。



また、練習期間も1か月強と長い期間練習するので、娘は飽きてしまい本番はさも


「わたし、ぜんぜんたのしくないんですけど?」


な顔で臨んでいましたw


転園してから初めての発表会で、
私もドキドキしていましたが、
前の園では嫌がっていた鍵盤ハーモニカも
楽しそうに弾き、

(しかもちゃんと先生を見ながらタイミングを合わせていて驚きました)

劇でも堂々とセリフを良い、

ダンスも完璧で安心して観ていられましたおねがい

他の保護者の方たちも皆さん同じ感じで
時に笑いあり、涙ありの

とてもあたたかい発表会でした。

1番感動したのは、

できる子ができていない子の

フォローしていた事。

また、緊張して泣いて

舞台に上がれなかった子が

終盤に持ち直した事から
先生が急遽リベンジのステージを設けたり、


誰のための発表会なのか?


をすごく考えさせられました。
(前の園は運動会を含めて園長への奉納舞踊のようでしたw)


大イベントも終わり、もうすぐ終園式。

クリスマスに年末かぁ〜〜


早い!早すぎる!!




冬休みも暖かい日は公園遊びをたくさんしたいなぁ〜照れ