本日のブログはめちゃめちゃ短いです。

 

まずは5月31日12:00に更新された既存カードの強化に関するのお知らせです。

 

 

 

 

上の内容を手短に説明すると、DN梢や365慈と組み合わせることにより、ホリホリ花帆がフィーバーセクション限定で、ホリホリ梢が2セクションまで限定で無限ループができるようになるということです。

 

先日更新のブログ「スクステの無限ループに対する懸念【令和6年5月現在】(改題:スクステのゲーム性から考える無限ループと懸念)」に対する答え合わせがさっそく来てしまいました。

 

 

 

 

前回の強化ではRM花帆やSSつづさやの調整が初心者に使いやすく絶妙な内容だったので絶賛していたのですが、今回は誠に遺憾です。(チェリピの条件が緩くなったのは素直にありがたいと思います。ドルフィン花帆は……夏に強化くるよ多分。)

 

世はまさに大連打時代。腱鞘炎にならない屈強な腕を持つ者だけが全てを凌駕します。

 

こうなってしまったからには私も呆れてものが言えませんが、最低限言えることとして連打ツールは絶対に使ってはいけません。れっきとした規約違反(第7条【チート行為およびこれに準ずる不正行為】(3) )です。

 

・はじめに

スクールアイドルステージ(スクステ)はLink! Like! ラブライブ!(リンクラ)内で遊べるミニゲームです。

 

私は異次元からリンクラに入った新規で104期5月の個人戦の順位は4000位程度の初心者です。最近DN梢を入手したばかりで、ループデッキは以前から研究していましたが、いかんせん歴も浅いので決して専門家ではありません。

 

その点ご注意の上、ご了承くださいますと幸いです。

 

 

・忙しい人のために先に結論

【DEEPNESS 乙宗梢】(DN梢)

【365 Days 藤島慈】(365慈)

【春風ブランコ 日野下花帆】(春風花帆)

【Holiday∞Holiday 日野下花帆】

【Holiday∞Holiday 乙宗梢】

3 5枚のテキストはナーフされるべき。

 

※2024年5月31日の強化を受け追記

※DRにもやべーカードはありますがライブグランプリで使えないので許します

 

・スクステのゲーム性

スクステは限られたAPをその時々の状況やカードの効果に応じて、プレイヤーがカードを選択し、適切にAPを割り振ることでスコア(LOVE)を最大化するという問題です。

 

この理論を順を追って説明しましょう。

 

そもそも1回のステージ中に使用できるAPは有限です。18枚デッキかつFM花帆などを編成しない場合、その上限は120程度であると言われています(※1)。   

 

あなたが今、手札にある【金魚◎花火 乙宗梢】を使用した場合、その行為は「2 APをメンタル回復に割り振った」と解釈されます。

 

ボルテージレベルだとかメンタル値だとか細かい話は置いておいて、基本的にはこれを、使ったAPが上限になるまで繰り返し行うことでLOVEの値が決まります。

 

(※1 18枚よりも少ない枚数のデッキを作るとペナルティとしてAP回復速度がダウンするのでこの限りではありません)

 

・ループデッキはなぜ強いのか

一昔前に流行った【ハッピー至上主義! 藤島慈】(ハピめぐ)とDN梢による通称ハピめぐループを例に取ってみましょう。
 

これを見ればなぜループが強いのか理解できることでしょう。私が実際に使ったデッキと運用例も載せます。

 

 

ステージは103期夏3-06の水彩世界

 

 

============

このデッキの回し方

 

(わかる人は飛ばしておk)

 

このデッキではまず、ST花帆を使ってボルテージレベルを一気に上げています。これによりボルテージレベルが8以上になり判定LOVE LIVE!が出るようになります。

 

あとはCN綴理で手札上限を8枚まで増やしつつ、DN梢とハピめぐを交互に打ち続けるだけです。

 

なおFM花帆(と迎春花帆)の持つ「オーバーセクション:APゲイン」は無類の強さを誇る特性であり、編成ペナルティにより時間経過によるAP増加が期待できないためリソース供給源として必須です(忘れずエースカードに設定します)。

 

宴さやかもFM花帆同様置物枠です。ハピめぐの特性を発動させるために採用しているのでラブアトラクト持ちのさやかネームならどのカードでも大丈夫です。

 

また、沙知先輩とLttFはAPかさ増しのために採用しています。(ネットでは不正受給コンボなんてあだ名がついているらしい……。)

 

ちなみに

瑠璃乃:LttF→夏めき

さやか:宴→LttF

綴理:CN→(任意のラブアトラクト持ち)

とするともっと伸びます。

 

カードの正式名称をいちいち書くのがだるくなってきたのでやめました。 

============

 

 

このループでは実質0コストのDN梢とST花帆の特性のシナジーによるハートキャプチャ+ラブアトラクトの恩恵を受けつつ、18枚編成では多くても10回程度しか使えないハピめぐを47回も打つことができています。

 

使ったAPは60程度(DN梢は0コストとみなします)なので18枚編成と比べてAP的には損をしているように見えますが、LOVEに直結するハートキャプチャ&ラブアトラクトを持っていて性能的に抜けているハピめぐにほぼ全てのAPを割り振れる上に、それと同じ回数分だけ0コストでDN梢も打てるので結果的に18枚編成よりもLOVEが伸びる場合があります。

 

このような事情から最適解を追求した結果ループに収束するのは仕方ない側面があります。なぜならこれがAPリソース配分最適化という文脈におけるスクステの”解答”だからです。要は、強いカードを1回でも多く使えればそれが強い、というそれだけのことです。

 

 

補足:他に18枚編成よりもループの方がLOVEが伸びるもう一つの要因として、サイドスタイルにカードを編成する恩恵が少ないことも挙げられます。サイドスタイルはステータスには下降補正がかけられるので編成しても総アピール値に与える影響が少ないです。
 

 

・無限ループの幕開け

上の有限ループなんてまだ可愛いものです。104期になって登場した春風花帆や365慈はDN梢と組み合わせることにより無限ループが可能になりました。

 

このサイクルがやっていることは「0 APを割り振っていっぱい効果を得る」という、熱力学第二法則を定式化したクラウジウスもびっくりの永久機関です。

 

まずは春風花帆を使った3セクション限定の無限ループの動画です。不慣れなため多少ミスしていますが、APを全く消費していないことがご覧いただけます。

 

・補足資料:こずかほ無限ループ

 

https://video.twimg.com/ext_tw_video/1795865734322728963/pu/vid/avc1/548x1278/G9_Oe6HkIJdIAYkX.mp4?tag=12

 

 

次に365慈ですが、私はそのカードを所持していないので、そちらの無限ループについてはハス塔さん(@hasutousan)の動画を紹介します。


・【リンクラプレイ動画】365 Days慈を使ったこずめぐ無限ループが強すぎる【スクステ】/ ハス塔

 

https://youtu.be/bx1L7QF4tas?feature=shared

 

 

有限、無限を問わずループ編成の問題点は「限られたAPに対して数ある選択肢の中でLOVEを最大化する」というゲーム性をほとんど完全に否定してしまったことです。

 

今のスクステは何回連打ができるかを追求するゲームになってしまいました。オーバーダンジョンじゃないんだから……

 

このように、無限ループを可能にすることでゲーム性を連打回数という要素に矮小化してしまうDN梢、365慈、春風花帆などのテキストは"大丈夫"ではありません。よってこれらのカードは速やかにテキストの調整がなされるべきです。

 

これは一例ですがAPゲインに回数制限を設けるのが丸く収まる方法だと思います。なぜなら通常、18枚編成においてはDN梢を40回、50回のオーダーで使うことがないからです。DN梢に関しては課金した人の数的にも下方の影響が大きすぎるのでSAやスキルをそれなりに強化しないと反発が出そうですね。

 

 

ただ、このまま鵜呑みされても困りますのでこの主張の危うい点もはっきりさせておきます。

 

それは、私が前提として認めている「ゲーム性を否定しているから規制すべき」という命題が真であるとする根拠が不十分なことです。

 

ボルバルザークとか、ギャラクシーすみれとか、ドナドナとか、対戦型のTCGならばその理屈は直感的に受け入れられるでしょう。しかしスクステは壁打ちなので上の理屈をそのまま当てはめられません。

 

それゆえ無垢な人間に「で、ループ(連打)環境の何が悪いの?」と言われてしまったら反論が難しいです。実際ループ編成の恩恵を受けている方もいらっしゃるでしょうから(私もそちら側ではあります)。

 

腱鞘炎になりそうだし、単純楽しくないし、編成さえ決まったら毎回同じ立ち回りですぐに頭打ちになりますし、ループパーツを1枚でも持ってないと土俵にすら立てないですし、少しミスっただけでやり直しになるし、個人的には、ループの規制が甘かった結果1年半でサ終したポプマスの二の舞(※2)になってほしくないから、というのあります。ここは様々のケースを分析してもっと深く考える必要がありそうです。

 

 

(※2 チアフルスターライト、チアフル金魚などで検索すると出てきます)

 

 

 

==============

※この部分は6月1日追記

 

私はLLO編成のような18枚編成が前提で頭を使いながら回すデッキが好きです(さすがに難しすぎて慣れる前に環境から姿を消してしまいましたが)。

 

そこで、デッキの方向性とか、ライブグランプリのレギュレーションがループ以外で多様化してくれたらなと思います。

 

今思いついたアイデアですが、前者だと言い方的に縁起悪いですけど墓地利用(例えば捨札の枚数でアドバンテージを得る)とか、後者だと全員が同じデッキを使うレギュレーションとか面白そうじゃないですか?

==============

 

  

・スクステはどうなってしまうの?

リンクラの主体はリアルカレンダー連動プロジェスト、すなわち活動記録とスクコネなので、スクステが無限連打ゲーになっても問題ないと言えば問題はないのかもしれません。

 

ここからは個人的な予想も入りますが、DB綴理のテキストを調整したあの運営が、365慈のテキストをあのまま出した時点でループ規制に関して白旗を上げているように感じます。

 

仮に今後もこのようなループ環境が続いても、ガチャが回るようならゲームは存続しますし、引退者が続出するようならそれまでというだけの話です。

 

ココン東西、津々ウラウラのソシャゲを見てきましたが、ソシャゲというものは()べてそういうものです。

 

リンクラはまだ60万DL、今も良くなっている途上ですがこれからもっと新規が入りやすくなれば……と思います。私は3ユニット全てのメンバーシップに加入していますが、もう少しだけ継続しようと思います。せっかくスクフェス2の称号を引き継げるようになったのですから、期待はしていませんがあと少し夢を見させていただきます。

 

運営さんも新しいゲームの開発で忙しいでしょうから、ゲームとして一新しろなどと、鬼のようなことは申し上げません。

 

あ、でも桃節綴理を筆頭とするラブアトラクト系のバグの修正だけはA.S.A.P.でお願いしますね(ゲーム開発経験がある知人曰くこれも鬼なんだとか)。

※2024年5月31日のアップデートにて修正済み。

 

法的にどうなんだという話もありますし、補填とかの対応はいろいろアレでしたし、少なくとも去年の7月頃から既に確認されていたバグなので発覚と修正の対応がかなり後手後手だったのでトータル収支で言えば大幅マイナスですが、とりあえず修正されたという事実だけは評価します。

 

 

最後にこの言葉を引用して終わろうと思います。

 

 

"Never attribute to malice that which can be adequately explained by stupidity."

 

(訳:愚かだったという説明で済むことに悪意を見出すことなかれ)

 

Robert J. Hanlon

 

※以下、6月1日追記

おそらく無限ループの構築が知りたくてアクセスされた方がほとんどだと思われますが、この記事は無限ループに警鐘を鳴らしつつもゲーム性を理論的に解説することがメインであることを踏まえ、すみませんがこっそりタイトルを変更いたしました。

※【重要】こちらの記事は以下の内容のネタバレを含みます

・一部カードの特訓ボイス

・104期活動記録第1話まで

・104期4月度Fes×LIVE

 

 

このブログは急遽、衝動的に執筆されたものなので私の気分で消える可能性があります。ご了承ください。

 

結論から先に言います。

 

まず、104期4月度FLを観て「いいじゃん! 104期面白くなってきたじゃん」と心の底から思えた方へ。あなたとってこのブログは釈迦に説法です。お時間を割いてまでご覧になる必要はありません。

 

そして、モヤモヤした何かを抱えて過ごされている方へ、自分の感性がおかしいのではないかと思い悩まれることもあるでしょう。あなたはおかしくありません。どうかその心を肯定してあげてください。あなたも大丈夫です。

 

 

ここからは私がどうやって合理化し乗り切ったか、というのをつらつらと綴っていきます。

 

 

104期活動記録第1話と4月度Fes×LIVEは、変化と伝統に焦点が当てられていました。コンテンツ的には今後、もっとすごいものが来る可能性があり、来たる大きな変化に対するワクチンのようなものだったのでしょう。そうだとすればこの気持ちの名前は副反応ですね(そんなにうまいこと言えてない)。

 

さて、RM吟子の特訓ボイスによると自分を励ます歌であったとされる「逆さまの歌」は半世紀を経て現代までに題名も、歌詞も、振り付けも、衣装も、その根本にあった観念さえも変わって「Reflection in the mirror」になりました。変わらなかったものがあるとするなら、それはこの楽曲に対する思い、でしょうか。

 

それでも、これは本当に逆さまの歌と呼べるのかという問題は残っています(所謂テセウスの船というやつです)。吟子が憤りを露にするのもわかるというか、わかってしまいました。

 

そして、もし私たちが4月度Fes×LIVEで104期new ver.を観た時に「こんなの○○(任意の伝統曲)じゃない」と、あの時の吟子と同じ感情を抱いたのなら、きっと今頃ライターは「しめしめ」と思っていることでしょう。

 

 

このような改変は身の回りでもそれなりに存在します。大多数の方がご存じであろう「きらきら星」は替え歌に替え歌を重ねて生まれた替え歌であり、諸説ありますがオリジナルはフランス語で書かれた恋の詩であると言われています。そちらの方を見ていくと星(Étoile)なんて単語は一度も登場しません。(フランス語のWikipediaで"Ah ! vous dirai-je, maman"と検索するといろいろ出てきます。)

 

具体例を挙げ出したらきりがありませんが、桃太郎、浦島太郎など、日本昔話も当たり前のようにストーリーに改変が加えられています。

 

ここ数日、上で示したような事例をいくつもリサーチしていったことで、そもそも未来に伝わっていくこと自体がある種の偉業であるということに気づきました。生存者バイアスのせいで本質が見えにくいのですが、この世界には忘れ去られた曲・物語がごまんとあるはずで、蓮ノ空の楽曲だって1000年後に残っているか? と言われたらYESとは言い切れないでしょう。

 

そして、伝統曲である以上、未来へ受け継がれ行く過程で形が変わっていくのは避けられないことだということも、何とか呑み込むことができました。これは私の好きな楽曲の歌詞の受け売りなのですが「変わらないために、変わり続ける」というやつなのだと思います。

 

(なおXのことは引き続きTwitterと呼ぶ模様。)

 

これにより「変化」という部分に関しては何とか折り合いがつきました。そんな私の心に浮かび上がったの次なる問題は「とりあえずいい感じのアレンジを加えただけで終わっていないか?」という疑問でした。

 

まず、伝統曲にアレンジを入れようという発想は104期1話においてスクールアイドルノート全て見て改変記録を探したからでしたよね。ということはそこから何かしらのインスピレーションを得ていたに違いありません。よってアレンジの一つ一つに意味があってしかるべきなのです。しかしながらスリーズブーケ以外はこの部分が深堀りされることはありませんでした(スリブも楽曲に関するに直接的な言及はありませんでした。端的に言って尺とネタバレの問題でしょう)。

 

そもそも、アレンジの意図をいちいちコンポーザーに問いただすのも変な話ですし、ディティールに拘りすぎるとライターやエンジニアの仕事が激増してしまいますし、行間を読むというのも楽しみ方の一つですから、我々に見える形で描写されることないでしょう。

 

「見えない」からこそ必要なのが「解釈」という工程です。

 

以下は、私が何度もアーカイブを見返して、この疑問に対して足掻いた結果であり、妄想100%の文章なので鵜呑みにしないでください。

 

少しでも解釈違いだと思ったら即ブラウザバック(スマホの方は戻るボタンを押して)してください。

 

 

※※※※※※※※※※※※

アイデンティティは着物をベースとした衣装やその音階から、元々三味線などの和楽器を使った曲だったと推測できます。BPMが低いのもその時の名残でしょう。しかし、今はギターやドラムをメインにした構成になりました。そうなればBPMを低いまま維持する必要はなく、ぶち上がる曲にしちゃえばよくね? という発想に至るのは理解できます。衣装がとてもよかったです。

 

Sparkly Spotはボサノバアレンジ? というのでしょうか。徒町の「決めるのは自分だ」が良くて、これはこれでありかなと思っていました。ユニットとしてあと3回くらい変身を残していそうなのも含めて楽しみです。こんなのデュエット前提だろ、という歌詞割りはうまく再構成されていたと思いますし、振り付けに関しても元々激しかったわけではありませんが、綴理とさやか基準で作るとハードルが高すぎるのでBPMを下げたのは初心者の徒町にも配慮した優しさなのかなと想像しています。

 

Reflection in the mirrorは原点回帰と進化の融合。103期ver.とは打って変わったサウンドに琴っぽい音色がいい感じのアクセントになっていました。吟子監修のもと芸学部時代の逆さまの歌の要素を取り入れた形であると考えられます。我々が逆さまの歌を知るすべがない以上、考察はここまでで限界でしょう。

 

新RMは良い部分もたくさんあるけど、変えてほしくなかった部分もたくさんあるので、一番苦しみました。さようなら、ラスサビ特大跳びポさん。お元気で。

 ※※※※※※※※※※※※



結局何が言いたいかと言うと、こういう感情は大抵の場合、時間をかけてじっくり言葉にしていくしかないということです(これには個人差があると思います。どれだけ時間がかかってもいいのです)。

 

 

最後に

103期ver. 104期ver.もみんな違ってみんないいので、どっちも大事にしていきたいですね。それでもどれだけ議論したところで○○期の方が好きという気持ちは出てくると思います。こればかりは好き嫌いの問題なので仕方ありません。

 

私の考えはつまるところ「嫌い」を「まあそんなに悪くないじゃん」くらいに持っていければいいよねという話なのだと思います。

 

ただ、103期ver.は2nd神戸で見納めになってしまう可能性があるので現地チケットが取れなかった皆さんも全力で配信買いましょう。(※まだ103期ver.を現地回収できるチャンスがなくなると決まったわけではありません。)

 

私も現地は取れなかったのでもし素顔のピクセルが披露されたら泣きます。もうCD積むのやめませんか。

 

 

それでは、また、どこかで。

 

 

バイめぐ〜