今年で40周年を迎えるという 仏蘭西軒 
古き良きフレンチのお店です
クリスマス・ディナーですが
期間21日~25日のところを無理言ってお願いしてみました
入り口のサンタさんがメタボリックなところが微笑ましい(^∇^)
ディナーの始まりは
~聖夜のための伊勢海老三品~
アスピックに、手前左が果物を添えたサラダ
右が香り立つソースで仕上げたラグー
アスピック(上のグラス)はゼリー寄せのようなもので
日本でいう煮凝り的なものでしょうか
柱の力で口を開き、海水を吸い込んでジェットのように吐き
出し、その反動で前に飛ぶ帆立貝… 一度の噴射で1~2m
も進むとか
その鍛え上げた貝柱と芳醇なウニの組み合わせ
ヴェルモットは白ワインにニガヨモギの香りをつけたお酒
このソースがまた美味でございました( ̄▽+ ̄*)
~レ・アルのオニオンスープ~
ここでちょっと高尚なお話を…
1920年代、パリにはのちに「失われた時代」と呼ばれる作家、芸術家たちが集まりました
ヘミングウェイ、フイッツジェラルド、ピカソ…
まだ無名だった彼らは、お互いを励まし、夢を語りながら毎晩のように飲み明かしたということです
そんな彼らが夜明けに食べたのがこれ
紫タマネギのレ・アルのオニオンスープ
食べ終わると「日はまた昇る」を読みたくなるでしょう…と。
読んだこともないワタシがその逸話を、いつもの「カッコイイ」路線でのせてみました
ナント60年も料理を作り続けているシェフが新しいレシピを
「自壊する帝国」の一文から得たそうです(今日は高尚やね)
「ジュリアン」 フランスではほとんど忘れられ、いまではロシ
アでしか食べられなくなった貴族料理の名残
しかし、これがなかなか美味しいと…
シェフのアレンジがきいた温故知新の一品… 逸品!
ここでちょっと嬉しいお話を…
ワタシもそうですが、健康保持のために肉を食べるべきか
やめるべきか苦渋の選択(大袈裟?)を迫られている方…
けっこう多いのでは?
ワタシは内心「酒飲めんくらいなら、死んだ方がマシじゃ」
と言っていた叔父を見習い のように食べ続ける方向性でおりましたが、シェフの話だとチョット違います
動物性たんぱく質の中でも肉には、卵、牛乳、魚にはない長所があり、特に鉄分は体内で最も利用されやすく、セロトニンはうつ状態やボケの予防にもなるとか…
朗報じゃ~ん バンバン食べてやる v(^-^)v 違うか
黄金桃と白桃のシャーベットです
モダンアートな感じでしょう?
プティフールもありましたよぉ![]()
メリークリスマース
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