おすすめする、ご飯の食べ方のポイントは2つ。ひとつは、食事を摂る際に野菜から摂取する「スローカロリー」を意識すること。お腹が空いた状態でいきなりご飯を食べると、血糖値が急激に上昇するため脂肪の蓄積に繋がる原因となります。そのため、野菜から先に食べ始めて、次におかずなどのタンパク質、最後にご飯などの順に食べることで、血糖の急上昇を抑え脂肪の蓄積を抑えます。また、白米と合わせ、玄米などの穀類炭水化物を上手に取り入れることもポイントです。お米自体は食物繊維もあり、血糖値の上昇が緩やかな傾向にあるため、脂肪になりにくいと考えられています。そんな白米に玄米を混ぜて炊いてみるのも、栄養バランスが、より良くなるのでおすすめです。お米はダイエットの敵ではなく、ヘルシーボディを作る上で重要な食材。制限しすぎず、自分の適量を意識してみてください。
私たちが「元気に楽しく過ごす」ためには、身体を動かすための「エネルギー」が足りていることが前提です。カロリーを控えるとエネルギーが足りなくなり、体温が下がり代謝機能が低下します、身体は「省エネ型」となり、少し食べ過ぎた時に太りやすくなります。活性化のポイント(1)は「燃焼」。ちょうど良く燃焼しやすい量のカロリーを摂取することです。次の活性化のポイント(2)は「代謝」。燃えることでできたエネルギーをどんどん使って行くことです。最後の活性化のポイント(3)は「排出」使ったエネルギーの残りをしっかり出すことです。そんなに食べてないのに太ってしまう!のは食べた量が多いのではなく、使う量と出す量が足りないと思ってください。この排出を上げる大事なポイントは「食物繊維」です。普通は野菜のイメージですが、日本人にとって最大の食物繊維の摂取源は「穀物/お米」です。カラダ活性化のポイントは「燃焼」「代謝」「排出」をしっかり行う「ご飯食の規則正しい食生活」ということになります。
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