ニコルソン・ベイカーの小説『もしもし』は、テレフォンセックスのハシリみたいな読み物だった。
全編これ2人の男女の電話の会話からなるおかしなおかしな「電話小説」。しかもこの電話は成人向けのいわゆる会員制セックス・テレフォン。2人は想像力の限りをつくして自分たちが何に一番興奮するかを語り合う。全米でベストセラーとなった本書のテーマはいわば、想像の世界の「究極のH」
(上記はアマゾンに紹介されている文章だ)
発売は1996年。若い頃に読んだ。電話の会話なのにとても興奮した記憶がある。
当然だが映像は伴わないのに言葉だけで固く勃起してしまっていた。加えて先端から透明な液も出ちゃうほど強力・・・
結構、イイ気持ちにさせてくれた記憶がある。
さて、’96年といえばインターネットの黎明期で、みんな新しい波に飛びついたものです。e-Miail とかエッチな画像とか。
なかでも、AOL(America Online)は、かつてインターネット接続サービスとオンラインコンテンツ提供の最大手として、特に1990年代から2000年代初頭にかけて大きな影響力を持っていた企業。
そうなんですよね~
特にインスタントメッセンジャー(AIM: AOL Instant Messenger)リアルタイムでメッセージをやり取りできる画期的なツールだった。
そう、このAIMこそ先に書いた『もしもし』の世界が追体験ができるツールだったんですよね。私もこのAIMにはまった時期がありました。
お互いチャットにはまってエッチな会話をたっぷり楽しんだりしたものです。
(実体験のハナシは次の記事で・・・)