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豊田礼人の正しく愛される経営術

レイマック代表で愛される会社経営コンサルタント(中小企業診断士)の豊田礼人(とよたあやと)のブログ。

2011年の8月1日から、パチンコ店の広告・宣伝の規制が強化されました。

具体的には、パチンコ店のイベントを告知することが禁止されたそうで、○日は良く出ますよ~的な告知ができなくなったということみたいです。

そういえば、名古屋地区でもその種のテレビCMを見なくなりました。

新聞の折込みチラシも一切無くなったとか。今までパチンコ店のチラシってたくさん入っていたので、その影響を被った人たちもたくさんいるはずです。

チラシを作っていた制作会社、印刷会社、折込みチラシ代理店、新聞配達店などなど・・。

これらは僕の関係している業界でもあるので、他人事ではありません。

信頼できる筋から聞いた情報ですが、あるパチンコチェーン店は年間35億円以上を使ってチラシを打っていたらしいのですが、この規制に従ってチラシに関わる費用をゼロにしたそうです。35億円が無くなったので、そこで商売していた人たちは大変です。

一方で、興味深いことに、チラシを打たなくても、そのパチンコ店の売上は変わらなかったそうです。つまり35億円が丸々利益になってしまった

これを聞いたとき、一体広告って何だろう?・・と少し考え込んでしまいましたよ。

これは極端な例かもしれませんが、ある日突然ルールが変わって、売上が一瞬のうちに消えてしまうということは、色々な業界でこれからどんどん起こります。

TPP問題も、これによって売上が吹っ飛ぶ恐れのある人たちにとっては断固として阻止したいはず。

環境はどんどん変わっていきます。それは、個人や会社や国の都合では止められないことが多い。

強い者、頭の良い者が生き残るのではない。変化する者が生き残るのだ。(by ダーウィン)


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明日ルールが変わるかもしれない。

それは自分にとってピンチか、あるいはチャンスか?

とにかく、鍛えて、備えて、チャレンジしないといけませんね。

頑張ります!

是非、あなたも。

応援しています!









今日は、僕が新卒で入り、11年間勤めた会社の取締役さんとミーティングしました。

この会社も今、大きな転換期に差し掛かっており、将来に向けた新しい戦略についてアレコレと議論しました。

この取締役は僕の元上司で、仕事への取り組み姿勢について、たくさんのことを学ばせて頂いた人です。

会社を辞めた後も、何か問題に出会うと「あの人なら、どうするかな」と思い浮かべるくらい、僕にとって大きな影響を与えてくれた人です。

その方と、今、コンサルという立場で仕事をしていることが、とても不思議で、かつありがたく思います。

かつての部下を、今も外部パートナーとして認めてくれて、声を掛けてくれる。

こういうところにも、暖かさと言うか、器量の大きさというか、何かとてつもなく大きなものを感じます。

加えて、会社員時代の仕事ぶりも含めて、今もって認めてくれていたのかな、と嬉しく思います。

隣に座った人は、自分の上司や部下になるかもしれません。顧客になるかもしれません。人生においては、同じ人が役割を変えて登場することがよくあります。私たちが演じる役割は、時とともに意外な形で変わり続けます。(by ティナ・シーリグ)


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かつての上司が役割を変えて今、クライアントとして仕事を出してくれる。

世の中は狭い。特に名古屋は狭い。同じ人に何度も会う。一人介せば、大抵の人に会えるんじゃないかと思うくらい。

だからこそ、その時その時に魂を込めなければ、と思います。

昨日偶然会った人が、明日、あなたのクライアントになるかもしれない。

いい加減なことはできません。

頑張りましょう。

応援しています!
先週、あるクライアントで行っている企業内研修で「7つの習慣」について紹介しました。

その中で受講者に

「もし、常日頃から行っていれば、あなたの仕事の業績や評価を著しく向上させる活動が一つあるとするなら、それは何か?」

という質問をしました。

そして、その活動が、自分のスケジュール表の中に組み込まれているか?

この質問は受講者のみんなにとても響いたようでした。

そして、僕自身にも。

おそらくその活動は、第2領域に入っているだろう。重要である、いや極めて重要であることは言うまでもない。しかし緊急ではない。だから、今それを行っていないのである。(by スティーヴン・R・コヴィ) ※第2領域とは、緊急ではないが重要である行動がプロットされる領域。ここの行動を実行していくことが成果につながるとされる。




極めて重要であるが、緊急ではないゆえに後回しになっている活動。

自分にとってそれは何か?

それを、まずリストアップし、手帳に書き込もう。

受講生に話しながら、自分にもしっかり言い聞かせていました。