豊田礼人の正しく愛される経営術 -147ページ目

豊田礼人の正しく愛される経営術

レイマック代表で愛される会社経営コンサルタント(中小企業診断士)の豊田礼人(とよたあやと)のブログ。

今日は、幻の手羽先で有名な『世界の山ちゃん』を運営するエスワイフード本社に行きました。


愛されるコンサルタントで行こう


創業者であり現代表取締役会長である山本重雄氏にインタビューさせて頂いたのです。


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幼少期から学生時代の話、それから自衛隊に入り焼き鳥屋を始めた頃の話。そして現在に至るまでの快進撃のお話を、マンツーマンでたっぷり90分!

いや~楽しかったです。そしてすごく勉強になりました。

山本会長は、初対面の僕に丁寧に、優しく、言葉を選び、考えながら、途中で色々気づきながら、とても分かりやすく話してくれました。

世界の山ちゃんは現在60店舗強を展開する名古屋を代表する居酒屋チェーンです。

その成功の秘訣は、

1.○○○○○にこだわる

2.○○○を絞る

3.○○のツールを活用

です。

この答えは、愛される会社プロジェクト の会報誌上で明らかにする予定です。

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またまたスゴイ人に出会ってしまいました。

●追伸
午後からは飲食店のコンサルに出掛けました。暑くて客足も鈍いようですが、色々な改善策を提案しました。なんとか上向いてくれることを祈っています。


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昨日は世界陸上ヘルシンキ大会の400mハードルで銅メダルをとった為末選手 の講演を聴きました(メイドインジャパンプロジェクト 主催)。


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陸上選手がどんな話をするのだろうと思っていたのですが、学び&気づき満載のお話で、とても衝撃的でした。メモもしっかり取りました。


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為末さんは、色々な制約がある中で、いかにアイデアを出し、勇敢に生きていくことが重要か、ということを僕たちに教えてくれました。

為末さんは、中3で肉体的にも、能力的にもピークを迎えたそうです。170cmの身長も、50m走のタイムも、中3から変わっていないそうです。

もともと短距離の選手だったのですが、ただ走るだけの競技では、世界の大男と戦えない。そこで目を付けたのがハードル。この競技だったら、走るだけの競技よりも頭を使って工夫する余地が大きいと考えたからだそうです。この辺りから既に戦略的です。

為末選手は、ヘルシンキの世界陸上でメダルを取った後、プロに転向したそうです。すぐにスポンサーがつくと思ったそうですが、なかなか手を上げる企業はありませんでした。というのも、陸上選手というのは、マスコミへの露出が少ないので、スポンサー企業にメリットがないからだそうです。

スポーツ雑誌や新聞は野球やサッカーの話題で溢れる一方、陸上選手を取り上げるのはオリンピックと世界陸上ぐらいなのだそうです。そう言われればそうですよね。

そこで為末さんは、料理雑誌など、陸上に関係のない雑誌に出ることを思いついたそうです。

つまりそこは、「空いている」。

空いている部分に、自分の強みを武器に入っていったんです。

そうやって、スポーツ以外の分野にスポーツ選手として露出する戦略をとったところ、色々人の目に触れるようになり、スポンサー企業も見つかったそうです。

いろんな制約がある中で生きていくためには、

・自分の強みを認識し、

・それを活用できる分野をゼロベースで探し、

・その分野の人たちに提供できるメリットを明確にして、

・情熱的にプレゼンする

ということが重要だと言う為末さん。

為末選手は、「スポーツ」を切り口に、その強みを生かせる分野を色々と探し、スポンサーを見つけ、プロとして選手生活を続けています。

僕たち中小企業や個人が、力強く生きていくための、強烈なヒントをたくさん頂きました。

大、大、大ファンになりました。

ロンドンオリンピック、頑張ってください!


●追伸
為末選手の講演の後は、イデアインターナショナルの橋本社長 の講演がありました。これまた学び満載で、とても勉強になりました。橋本社長と為末さんは仲が良いそうで、そのつながりからこの機会が生まれたそうです。

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先日の愛される会社プロジェクト 勉強会に参加してくれた社長さんに薦められた一冊。

その社長、経済問題に非常に詳しい方で、この本は読むべきだと教えてくれたのです。

いっしょに懇親会に出席していた人たちも本のタイトルをメモしてました笑。

これ、テレビ「サンデーモーニング]などの解説でおなじみの金子勝慶応大学教授が書いた本です。

さっそく昨日買ってきました。でも買ってきただけで、まだ読んでませんが笑。

帯には、

16分に1人が自殺!

・ここ10年の年間平均餓死者70人!

・労働者4人に1人が年収200万円以下!

・国民1人あたりのGDPランキング2000年3位→2008年23位!

と恐ろしいことが書いてあります。


僕たちは、「景気さえ良くなれば」という言葉をよく使います。しかし、景気が回復する保証などどこにもない。

むしろ、もっと悪くなるはずだ・・・と見る向きもあります。

僕としては、来年も再来年も景気は回復しないかもしれない、と思います。もしかしたら、その次の年も・・?

しかし、最後には必ず良くなる!、と思っていないと行動できません。根拠の無い楽観主義は危険ですが、絶望からは何も生まれません。

第2次世界大戦後、日本は絶望せず、前を、向いたからこそ、今日まで復興したはずです。

さて、金子先生はどういう結論を出しているのか。

この週末に読んでみようと思います。


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