大人とは面倒を引き受ける覚悟をした人 | 豊田礼人の正しく愛される経営術

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レイマック代表で愛される会社経営コンサルタント(中小企業診断士)の豊田礼人(とよたあやと)のブログ。

3歳の子供がようやく人に「ごめんなさい」と言えるようなりました。

それまでは、自分が悪いことをしても口に出して謝ることができなかったのだから、大した進歩。

小さな子供は、自分の気持ちだけが全てであって、他人の気持ちまで考えることはできない。だから謝ることも出来ないし、せっかく作ったご飯も食べたくないものは食べないし、やりたくないことは絶対にやりません。

それが、少しずつ成長するに従い、相手のことや、少し未来のことなど、現在の自分の気持ち以外のところまで考えが及ぶようになります。うちの子で言えば、自分を中心に半径30センチくらいしかなかった思考の範囲が、半径50センチくらいまで広がった、という感じです。

でも正直、子供だけじゃなく、
大人になっても、自分のことしか考えられず「やりたくない」と思うことって、ありますよね。

それこそ、山ほどありますよ。
特に、今すぐ自分の利益にならないようなこと、面倒くさい頼まれ事、つきあいで行くパーティ笑などなど・・。

しかし、人生の成功を利益の獲得ではなく、自己の成長に置くのであれば、やりたくないことであっても、それによって相手が喜んだり、世の中が少しでも良くなるのであればやるべきだ、と思うようになりました。

自分が面倒くさいと思うことって、他の人も面倒くさいと思うことだから、
それを率先してやることで差別化につながる、という現実的なメリットもあります。


「大人」とは、他人のための面倒を引き受ける覚悟を決めた人間、責任を取ることを厭わない人のこと。(by 鹿島茂 仏文学者)


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自分だけがよければそれでいいという考えが一番自分の首を絞めることになる。

そういうことだと思います。

応援しています。