フランフランはどこへ行く? | 豊田礼人の正しく愛される経営術

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レイマック代表で愛される会社経営コンサルタント(中小企業診断士)の豊田礼人(とよたあやと)のブログ。

フランフランを運営するバルスがMBOを実施すると発表しました。創業者の高島郁夫社長が設立した会社が160億円を投じて全株式の取得を目指すのだそうです。

MBOとはマネジメント・バイ・アウトの略。経営陣を中心としたメンバーがお金を出して、自分たちの会社を買収することです。

これによって、株主から圧力を受けることなく、自由に経営をすることができます。国内販売が震災の影響で不透明の中、海外展開を急ぎたい同社の事情があるようです。最近ではTSUTAYAのCCCもMBOを実施し、経営の自由度を確保する動きをしています。

MBOを実施した後は、非上場化するのが一般的な流れですが、新聞報道ではまだそこまでは触れられていません。

高島社長が書いた『フランフランを経営しながら考えたこと』を以前読みましたが、常識にとらわれない斬新なアイデアと溢れんばかりのバイタリティで事業を成長させていく高島社長のお話はとても印象的でした。


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自由な発想でフランフランを成長させてきた高島社長にとって、利益第一主義の株主の存在は煙たかったのかもしれません。

自分がやりたいことをやるために、MBOしよう。

そう考えたのではないか、と思います。

どこに行きたいかは、心が知っている。(by スティーブ・ジョブズ)


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さてフランフランはどこへ行くのか。

今後の高島社長率いるフランフランの動きに注目したいと思います。


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