マナカの紹介キャンペーンの意図とは? | 豊田礼人の正しく愛される経営術

豊田礼人の正しく愛される経営術

レイマック代表で愛される会社経営コンサルタント(中小企業診断士)の豊田礼人(とよたあやと)のブログ。

名古屋の地下鉄や市バスの電子マネーカード、マナカ。名古屋市交通局発行


豊田礼人の愛されるコンサルタントで行こう



このマナカが現在「ご紹介キャンペーン」を実施しています。


豊田礼人の愛されるコンサルタントで行こう



マナカ所有者がお友達を紹介すると、(抽選で)紹介者・被紹介者にそれぞれ1000ポイントがプレゼントされるキャンペーンです。1ポイントは1円として使用できます。

これをネタに、クライアントの営業マンたちと「なぜ、名古屋市交通局はマナカ利用者を増やしたいのか?」についてブレストしてみました。

マナカが普及すれば、

・現金管理の手間や人手を減らせる。


・切符・プリペイドカード(ユリカ)など消耗品に掛かる費用を減らせる。

・改札機の故障対応・メンテナンスに掛かる費用を減らせる。(切符やユリカを通す機械は、マナカを読み取る機械よりも不具合が起きやすいと推測。切符が詰まったりするので)

・マナカを使ってお店で買い物すれば、(おそらく)手数料収入が入る。

・最大20000円入金でき、前払い金として入るため、資金繰りが良くなる。

・最大20000円入金した人が、使わないまま紛失する可能性がある。

・お客の改札通過がスムーズになり、サービス向上となる。

・・・などなどが上がりました。

身近な題材を使って、マーケティングについて考えてみると、いろいろな気づきが得られます。それを会社のメンバー同士でやるとコミュニケーションの活性化にも役立ちます。

さて、いろいろな思惑があって、マナカの利用者を増やしたい名古屋市交通局。

それにしても、同局のサイトのトップページでこのキャンペーンのことが全く触れられていないのも不思議。もっとアピールしないと、誰にも気づいてもらえないのでは?と心配になってしまいました。

栄駅(名古屋の繁華街)で駅員さんがこのチラシを大声で配っていたのが微笑ましかったですけど・・。

キャンペーンは8月10日まで。

興味のある方はお近くの地下鉄駅でチェックしてください。

●追伸

愛される会社プロジェクトの
フェイスブックページ を作りました。
遊びにきてください♪