もち吉の潔さ。 | 豊田礼人の正しく愛される経営術

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レイマック代表で愛される会社経営コンサルタント(中小企業診断士)の豊田礼人(とよたあやと)のブログ。

昨日、車で移動中、信号待ちしていたら、こんな看板が目に入りました。


豊田礼人の愛されるコンサルタントで行こう


お煎餅などを販売する『もち吉』さんの看板です。

このキャッチコピーがいいですよね。

餅を愛し、餅に生きる。

この潔さ。餅にこだわり、餅にかける思いが伝わってきます。

このコピーに惹かれて、思わず入店。小奇麗な店内でメインに販売しているのは、うるち米を使ったお煎餅やあられの数々。その他大福餅や柏餅なんかも売っています。

このもち吉さん、福岡県に本社があり、全国に189店舗を展開するなかなかの企業です。創業は昭和4年。歴史もあります。地味だけど芯の強さを感じさせてくれる、もち専門で成長してきた企業です。

一般的に、その本人の実力とは関係なく「専門家」の方が、「何でも屋」よりも実力があると思われやすい。

「うちはもち専門です」、と言われると「さぞかし美味しいのだろう」と勝手に創造を膨らまします。「餅を愛し、餅に生きる」というコピーは、もちの専門家であることの宣言で、企業としての自信が伝わってきます。

ところで、この「○○を愛し、○○に生きる」というキャッチコピーは、色んな業種で使えますよね。

ラーメン屋さんだったら、「ラーメンを愛し、ラーメンに生きる」。お客はさぞかし気合の入ったラーメンなのだろうとワクワクします。

ふとんや屋さんだったら、「ふとんを愛し、ふとんに生きる」。さぞかし寝心地の良いふとんを作っているのだろうと期待してしまいます。

あなたは、何を愛し、何に生きていますか?

○○にあなたの仕事を入れるだけで、意思の強さが表せます。

是非、遊んでみてください。

コンサルを愛し、コンサルに生きる豊田より(^-^)/