ソーシャルメディアの利用状況 | 豊田礼人の正しく愛される経営術

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レイマック代表で愛される会社経営コンサルタント(中小企業診断士)の豊田礼人(とよたあやと)のブログ。

ソーシャルメディアについての興味深い記事を見つけました。(日経MJ20110427)

それによると、ソーシャルメディアについて、「利用したことがあるか?」を聞いたところ、「現在利用している」「現在は利用していないが、過去に利用したことがある」を合わせた割合が、

・ミクシイ・・・79.8%
・ツイッター・・・70.6%
・フェイスブック・・・22.7%

だったそうです。想像以上にフェイスブックは低いですね。フェイスブックに関しては「知らない」(27.7%)方が多いという結果も出ており、今のところ日本では一部の人の間で盛り上がっているに過ぎない、とも言えそうです。

書き込み内容については、どのメディアも1位は「日常の出来事」で変わらないのですが、2位で特色が出ました。

ミクシイは「自分の参加コミュニティの出来事」、ツイッターは「世の中の出来事」についての書き込みが多いそうです。

それに対してフェイスブックついては明確な特徴が見られなかったとか。これといった特徴がないのがフェイスブックの特徴なのかも、ですね。

ソーシャルメディアは広告ではない。(by 日経MJ)


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ソーシャルメディアを使ってビジネスを成長させよう!とあおる業者さんもいますが、あまり広告色が強すぎる書き込みは敬遠されます。

そういう僕も、時々広告っぽくなっているので、反省。

ソーシャルメディアはあくまで消費者のコミュニケーション空間であって、事業者や企業がコントロールすべきものではない、ということは肝に銘じたいと思います。

広告色を出さずに、マーケティングに活用するにはどうすれば良いのか?

今は、この解をみんなが一生懸命考え試行錯誤している段階なのでしょうね。

僕も、もっと試行錯誤してみます。



※調査の概要
2010年11月2~8日に日経リサーチインターネットモニターの20~69歳の男女に事前調査し27973人が回答。この中からツイッター、ミクシイ、フェイスブック、マイスペース、グリー、モバゲーのいずれかに週一回以上書き込みをしている利用者を抽出し、2659人から回答を得た。