カメは水泳で勝負しなきゃダメだよ。 | 豊田礼人の正しく愛される経営術

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レイマック代表で愛される会社経営コンサルタント(中小企業診断士)の豊田礼人(とよたあやと)のブログ。

どんな会社でも、どんな人でも、何かしら強みがある。

その強みを活かしたうえで、ビジネスモデルを組み立てた方が成功する確率は高まります。

ビジネスモデルって色々な定義がありますが、僕は、「誰に、何を、どのように提供することによって喜ばし、リピート購買してもらえるようにするか」を考えて組み立てることだと思っています。

この喜ばす、というところがポイントで、どんなに新しくて素晴らしいビジネスモデルでも、お客さん(多くはお金を払う人)が喜んでいないモデルはすぐに廃れます。そういう例はたくさんありました。

グルーポンなどフラッシュマーケティングと呼ばれるビジネスモデルが流行っています。

グルーポンにとってのお客さんってクーポンを出すお店とかになるのだけれど、安売りクーポンで集めた安売り目的の消費者がその後そのお店のリピーターになるかは少々疑問。

だとすると、お店は長期的に喜ぶことができるのか?というところが気になります。お客であるお店が喜ばないモデルは、少々危ういと思うのですがいかがでしょうか。

ただ、クーポンきっかけで来店して、そのお店が気に入り、再来店する消費者も何%かはいるのでしょうね・・。その何%かをゲットできればOK、という割り切り方もありといえばアリ。

ところでグルーポンの強みって何なんでしょうね。

これがどうも分からない。強いて言えば、営業力と知名度、かな・・あとシステム構築力?

いずれにしても強みを活かしたビジネスモデルになっていないと、いずれ競合他社が追いつき、差別化が難しくなってくるかもしれません。

カメは泳ぎが得意なんだから、ウサギと勝負するなら水泳に持ち込まなきゃダメだよ。(by 斎藤一人)


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強みを使って自分の土俵で勝負することが、とても大事ですよ、と。

自分の強みは何なのか?

それが活かせる分野で戦っているか?

それが活かせるビジネスモデルになっているか?

今一度、考えてみましょう。

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