女子の雑誌はパンパンに膨らんでいる。 | 豊田礼人の正しく愛される経営術

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レイマック代表で愛される会社経営コンサルタント(中小企業診断士)の豊田礼人(とよたあやと)のブログ。

とにかく最近の女子向けファッション雑誌は、どれもこれも付録がついてパンパンに膨らんでます。↓

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付録の多くは、ブランドもののカバン(サブバッグなど)だそうです。

この付録を強化したハシリは宝島社のsweet(スィート)だそうで、モデルの梨花がシェルのエコバッグを持っていたことをきっかけに、青のバッグを作って付録にしてみるとバカ売れしたのだとか。

宝島社は今ままでも色々とユニークな雑誌を生み出すなど、時代を先取りしてきた出版社。

この付録をつける販売作戦は、利益は薄くなろうともとにかくカテゴリーで1位の雑誌になることを目指すためだと言われています。カテゴリー1位になると、広告がつきやすい。

出版不況の中、雑誌の収益を安定させるためには、優良な広告主をいかにたくさん集めるかにかかっています。だから、付録を付けて販売部数を必死で伸ばす作戦に注力するわけです。

女子向け雑誌はスゴイな~と思っていたら、僕が毎月買う趣味の雑誌も最近付録が付き出しました。

先月は、変な(失礼)ハンドタオルがついていて、定価が150円くらい高くなっているんです。

今月も、また同じく変な(失礼)オマケがついていて、定価が160円高くなっている。

勝手に付録つけておいて、値上げしないで欲しい・・・・。

こっちは、雑誌の内容が気に入って買っているんだから、変な(失礼)付録なんていらないんですよね。

こういうのって、売り手の勝手な思い込みというか、プロダクト志向というか、お客のことを考えていないというか。

商品が適切であれば、変な(失礼)オマケは不要。(by レイマック豊田)


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読者は、面白い企画、ウィットに富んだ文章、質の高い情報を求めている。

それが雑誌という商品の価値です。

もっと商品に自信を持って欲しい。

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