■フレッシュネスバーガーが今度はPB商品を売る! | 豊田礼人の正しく愛される経営術

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レイマック代表で愛される会社経営コンサルタント(中小企業診断士)の豊田礼人(とよたあやと)のブログ。

フレッシュネスバーガーが、自店から出た廃油を再利用してつくった石鹸や、有機栽培にこだわったアメなどを商品化し、プライベートブランド商品として店頭販売すると発表しました。

ハンバーガーを食べに来た顧客に、生活雑貨を販売することで、ブランド力をさらに向上させようという作戦です。

先日は、テレビCMで自社をアピールするという発表をするなど、資金的な余力がかなりあるのか、広告宣伝費を積極的に使う方針のようです。

ところでハンバーガーの市場は約7000億円で、シェアは

マクドナルド 75.8% 
モス 13.5%
ロッテリア 4.7%
ファーストキッチン 1.4%
フレッシュネス 1.3%
(2009年度 日経MJ調査より)

となっています。

通好みのハンバーガーで、知る人ぞ知る存在だったフレッシュネス。

最近の動きを見ると、「知る人ぞ知る」から「みんなが知っている」存在へと方針転換し、シェアを拡げることで規模の経済を働かせ、利益率をさらに良くすることを狙っているのだと思います。

当面ファーストキッチン、ロッテリアのポジションを狙うのでしょう。

今後の動きに注目です。