■デジタルとアナログを使い倒して仕組みを作る | 豊田礼人の正しく愛される経営術

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レイマック代表で愛される会社経営コンサルタント(中小企業診断士)の豊田礼人(とよたあやと)のブログ。

ツイッター、Facebook、mixi、ブログなどのデジタルツールを使って集客をする企業や個人が増えています。

これらのツールの魅力は無料であること。

うまく活用できれば、集客活動が劇的に楽になることもあります。

しかし、これらのツールはネット上から、定義しにくい一般大衆を多く引き寄せますが、必ずしも自分が集めたい客を集められるとは限りません。気をつけないと、トラブルを持ち込む客を呼び込んでしまうこともあります。

意図しない未知の大群を引き寄せてしまうという特性があるのです。

また逆に、ネット上のデジタルツールではリーチしにくい客層も確実に存在します。年齢が比較的高い層や、基本的にネットを嫌う層などです。

ネット上にいない潜在客には、デジタルツール以外のツール、つまり紙の媒体などのアナログツールを使ってリーチしていく必要があります。

ネット上でしゃかりきに集客している企業がいる一方で、旧来のFAXDMというアナログツールであっさり(こっそりと)と集客してしまっている企業がいたりします。

我々が注意すべきは、デジタル、アナログ、それぞれメリットとデメリットがあるということです。例えば、アナログツールは、デジタルに比べて、費用がかかる、段取りに時間がかかる、などのことです。

大事なのは、集客~モチベート(買う気になってもらう)~販売~顧客化 という流れを仕組み化しておくことです。

この流れの各段階に最適なツールを配置し、総合力で顧客を創造し、獲得し、維持するのです。

総合力です。

例えば、仕組みを作った上で名刺交換をすれば、その名刺のリストを仕組みに乗っけてしまうだけで、自動的に見込み客から顧客へ育っていく可能性が高まります。

仕組みさえ出来ていれば、飛込み営業や異業種交流会での目的は「名刺をゲットする」ことのみになり、精神的にも行動しやすくなります。

しかし、仕組みが出来ていなければ、どちらの行動も単発で、虚しい結果に終わる恐れがあります。

デジタルとアナログのツールを全て使い倒して、仕組みを作ること。

あれは嫌い、コレも嫌い、と言ってられません。全て使い倒すという姿勢を持つことが中小企業や個人には必要です。

デジタルとアナログのツールを使い倒し、売上をアップさせること。

これをテーマにセミナー(勉強会)を行ないます。

タイミングが合えば、ご参加ください。

●「マーケティング講座 デジタルとアナログで売上をアップさせる! 」勉強会
 日時:10月27日(水) 19時~20時45分
 場所:ウインクあいち 1004
 料金:2000円 (愛P会員は割引、または無料)
 申し込みはこちらから
前回の様子